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東京港区支部

中央大学学術講演会・港白門会懇親会を開催

▽10月26日
▽東京プリンスホテル本館2F「マグノリアホール」

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 学術講演会は10月26日(金)東京プリンスホテル本館2F「マグノリアホール」で講師に本学大学院法務研究科教授の遠山信一郎先生を迎え聴講者94名にて行われた。演題は「コンプライアンスの世界にようこそ!」~疲労困憊型コンプライアンスから、元気型コンプライアンスへのロードマップ~で、当港白門会関係者に加え遠山先生の関係有識者29名も入場された。先ず土屋準幹事長の司会で根岸清一支部長の開会の挨拶、続いて司会者より遠山先生のプロフィールの紹介があり、講演に入った。講演のテーマは遠山先生自身が研究代表者として科研費研究会を発足させ研究活動を実施している分野とあって講演は熱意が感じられ、時が経つのも忘れる程聴き入っていたためか、瞬く間に終了となった。
 内容を簡略すると、企業コンプライアンス態勢の構築には大別して、二つのアプローチがある。従来型の不祥事対応を目的とし法令遵守に力点を置くリスク管理・アプローチ(守りのコンプライアンス)と、現在研究推進中の企業価値向上に向けたコーポレートガバナンス・アプローチ(攻めのコンプライアンス)である。そこで、今迄傾注されなかった後者の「コンプライアンスによる企業価値向上」という新発想に着目して、従来の疲労型を克服した多くの利点を有する元気型コンプライアンス態勢を構築する。今回の講演はそのモデルの工程一切の研究発表講義であった。
 講演が好評のうちに終了した後、終了の挨拶を安東正策副支部長が行い、その後、五十嵐誠広報部長の指示により全員で記念写真撮影を行った。5分の休憩の後、懇親会へと進んだ。
 司会進行は福田守弘副支部長が行い、支部代表挨拶は浅野幸惠副支部長が行った。其の後、本学副学長井上彰教授に主賓の祝辞と本学の近況報告を賜わり、次いで学員会本部代表挨拶を榎秀郎副会長に賜わった。其の後、山下一明書記長が来賓者26名の紹介を行い、続いて、再登壇して頂いた井上彰副学長の御発声で「乾杯」を取り行って戴き、そのまま食事歓談へと進行した。暫く経過してアトラクションの室内楽の夕べ“癒しのシャンソンのしらべ”に入り、当支部分会赤坂ホワイトクラブ所属のヴォーカル(歌手)福島順子さんが登場し、シャンソンの名曲を3曲披露して下さった。澄み切った美声の魅力に会場はうっとり満喫した様子でありました。其の後、司会者より学校法人中央大学理事長と本学総長の連名での祝電と学員会本部の会長からの祝電を披露致しました。其の後、司法試験合格祝賀会(市ヶ谷キャンパス)より本会のために駆けつけて下さった本学学長福原紀彦先生(本学学事部学事課秘書課長皆川公寿様も同行出席)に御挨拶を賜わった。
 続いて来賓のショートスピーチに入り、東京目黒区支部岡田匡令支部長にスピーチを賜わり、次いで東京荒川区支部小原実事務局長と同支部木村信男副幹事長に登壇してもらい新設支部の紹介を行った。其の後、榎本幸德副支部長のリードで全員起立の上、校歌斉唱、更に本学及び当支部への激励エールを切り会場を大いに盛り上げた。
 引き続き中締めを国会白門会参与川野邦仁様に行って頂き、次いで清水軍治相談役のアコーディオンの伴奏で全員輪になりスクラム組んで惜別の歌を合唱、殿(しんがり)は程塚良男理事長の閉宴のことばで全日程に終止符を打ち無事散会となった。

(広報部長 五十嵐 誠)



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