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真法会支部

創立84周年記念式典を盛大に挙行

▽9月19日
▽アルカディア市ヶ谷(私学会館)

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 総勢207名の出席を得た本年度式典では、まず槙枝一臣本会会長から「多摩移転からちょうど40年が経過した。
 この多摩移転と法科大学院制度への移行という2つの課題は、本会創立以来の大変な試練であったが、今後は大学の都心展開と学部・法科大学院の一体運営という新たな課題に対応していかねばならない。会役員層の若返りを図るとともに、地方で活躍する会員に対して会活動への積極的な参画を呼び掛けいていくことで、より一層の発展を目指していきたい」旨の挨拶があった。
 続いて小林明彦理事長から「今年度司法試験において本会は16名の合格者を輩出した。この成果は全国の会員の厚志を財源とした教育プログラムの賜物であり、会を代表して御礼申し上げたい。大学では都心展開について検討されているところであるが、移転後も法職講座及び学研連関係施設の維持・充実が図られるよう、引き続き働きかけを行っていきたい」旨の挨拶があった。
 来賓祝辞では福原紀彦学長から「本学の歴史の中で真法会の果たしてきた役割は大きく、その伝統は大学の宝といえる。大学は今、法学部教育と法科大学院教育とをシームレスなものとすべく、制度面のみならず、施設・設備面も含めて運営の一体化を検討している。都心移転は23区定員規制の特例措置として認められる見込みであり、現在、林常任理事を中心に検討を進めているところである。今後も真法会を先頭に仰ぎ見つつ、大学を発展させていきたい」旨の挨拶が述べられた。
 祝宴では林勘市常任理事による威勢のよい乾杯の発声の後、司法試験合格者16名を代表して山田真弓君から会への謝意と今後に向けた抱負が述べられた。合格直後の歓びと自信に満ちたスピーチは平成最後となる式典を華やかに彩るものとなった。

(事務局長 田野 剛広)



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