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白門40年会支部

第23回「白門40年会」定時総会
拉致被害者の蓮池薫氏の講演が好評

▽4月21日
▽駿河台記念館

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 4月21日(土)に平成30年度(第23回)定時総会・講演会・懇親会をお茶ノ水の中央大学駿河台記念会で開催した。全国各地から75名が参加して盛り上がり、親睦を深めた。

 第1部の定時総会は同会館2階の285号室で午後3時から始まり、進行は古谷泰久事務局長が務め、冒頭で佐々木幸男会長が「今年度の中大入試の志願者は8万8182人となり、昨年より約20%も増加し、史上最多となった」と挨拶。議長選出の後、上谷良憲副会長が第1号議案から第5号議案を提案。会計報告は冨里善次副会長、監査報告は小林公司君が報告。議案及び会計報告等は全員の拍手で承認し、約30分で終了した。

 第2部の講演会は午後3時半頃から始まり、講師は拉致被害者である蓮池薫氏。演題は「夢と絆~拉致問題を風化させないために~」。南北首脳会談やトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談が報道されている事もあり、出席者の関心の深い講演となった。大泉清副会長がインタビュー役となり講演は進んだ。拉致されてから24年間もの自由を奪われた生活、2002年の日朝平壌宣言、最近の北朝鮮の核より経済優先の路線転換、今後の拉致問題の展望など全員が興味深く聞き入った。講演終了後の3人の質問にも丁寧に応えてもらった。講演後に「インタビュー形式の講演は初めてだったが、具体的な話が聞けて内容も良くわかった」との出席者の声も多く、好評だった。

 第3部の懇親会は場所を隣の280号室に移して午後5時から開始。司会進行は元民放アナの前田紘子常任幹事が務めた。ご来賓として学校法人中央大学の大村雅彦理事長と学員会の久野修慈会長から心温まる祝辞を頂いた。大村理事長からは新しい学部立ち上げの話題も出た。乾杯の音頭は弁護士で安倍内閣の内閣官房参与である宗像紀夫常任幹事。「会員は全て後期高齢者。先ほどの蓮池さんの講演にあったように、これからは何があっても生き残ることが大事。来年も丈夫な体で会いましょう」の挨拶に全員が納得顔だった。

 その後は酒が入り懇談タイム。蓮池薫氏にも前半の1時間ほど出席して頂いた。懇親会では恒例となっている抽選会。昨年に続き「すしざんまい」でお馴染みの(株)喜代村から3万円のお食事券を提供してもらい、6人に各5000円分の食事券が当たった。その後は演舞や武村宏一郎君リードの校歌や応援歌が続き、最後は「惜別の歌」を全員が肩を組んでの大合唱。懇親会の締めくくりにこの歌は良く似合う。毎年のことだが良いものだ。再会を期して午後7時に閉会した。

(副会長 大泉 清)



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