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沖縄支部

会員・前田紗綾さんのピアノリサイタル開催

▽3月23日
▽浦添市てだこホール(小ホール)

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 3月23日(金)に沖縄支部会員・前田紗綾さんのピアノリサイタルが開催されます。皆さん、ふるってご参加ください。

ごあいさつ
 私は音大ではない大学を卒業しました。けれども、ピアノや音楽に魅せられ続け、音楽への想いを絶ちきれずに帰沖後、大学院の門をたたきました。
 大学院修了後も、より多くの方にピアノや音楽を届けたい一心で、日々向き合って参りました。大学で伴奏員を続け、今年で6年目を迎えます。伴奏を仕事とする中で、考え学んだことが非常に沢山ありました。短期間のうちに、より高い完成度を求めて音楽を練り上げなければならずハードですが、それだけにとてもやりがいがあります。この経験を通して、音楽的に少し成長できたかな、と思います。
 まだまだ研鑽は続きますが、私の中で節目としてこのリサイタルを決意しました。公の場でのリサイタルは初めてで、企画から運営に至るまで自分で成し遂げるという責任の重大さを実感していますが、純粋に音楽に向き合えることをとても嬉しく思います。
 どうか皆様には、クラシック音楽を親しみやすく感じていただけますように。

前田 紗綾



 プログラム

W.A.モーツァルト
・ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.331 (300i)
・きらきら星変奏曲 ハ長調 K.265 (300e)

ベラ・バルトーク
・ルーマニア民族舞曲 Sz56
~ 休 憩 ~
F.ショパン
・幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
・バラード第1番 ト短調 Op.23
・マズルカ Op.33-1,2,3,4
・スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31

プロフィール
まえだ・さや
沖縄県出身。中央大学文学部卒業、沖縄県立芸術大学大学院ピアノ専修を、山本正男賞を受賞し首席で修了。
ピアノを4歳より始め、絶対音感があるためヤマハジュニア科専門コースに進み、ピアノと作曲を学ぶ。1989年作曲でジュニアオリジナルコンサート沖縄大会出場。1993年第14回沖縄ピアノコンクール金賞。2008年第9回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA全国大会銅賞(3位)、東京・浜離宮朝日ホールにて受賞者記念コンサート出演。同年ポーランドにて、ショパン音楽大学マスタークラス修了。その後沖縄県立芸術大学研究生を経て大学院に進学。2010年糸満市平和祈念堂にて平和音楽祭2010ピアノソロ出演。2011年庭野隆之氏指揮、F.ショパン「ピアノ協奏曲第1番」を演奏し好評を得る。同年、第46回国際芸術連盟新人オーディション奨励賞並びに審査員特別賞(ピアノ部門1位)、東京・すみだトリフォニー小ホールにて新人推薦コンサート出演。第5回横浜国際音楽コンクール入選、第10回ひろば賞コンクール2位。第13回日本演奏家コンクール3位。第21回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。2012年第24回及川音楽事務所新人オーディション優秀新人賞。大学院を卒業後、鹿児島にて第33回霧島国際音楽祭2012マスタークラスを修了。その他、演奏会に多数出演。
雑誌オキナワグラフには、東京で開催された新人推薦コンサート、そして修士演奏の記事が掲載された。現在、沖縄県立芸術大学、非常勤講師として伴奏員を勤める。
國仲美喜子氏、長堂奈津子氏、糸数ひとみ氏に師事。二児の母。
また、家業である不動産業を営むため、宅地建物取引士でもある。

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