中央大学 中央大学Webサイト

支部だより

学員時報オンライントップ > 支部だより > 東京世田谷区支部

東京世田谷区支部

第18回白門さぎそうチャリティコンサート開催

▽2月24日
▽烏山区民会館ホール

画像

 東京世田谷区支部では、創設以来、会員有志や地元企業らの協賛を得て、世田谷区及び世田谷区教育委員会の後援のもと、チャリティコンサートを開催しております。
 本年は2月24日(土)、烏山区民会館ホールにおいて「第18回白門さぎそうチャリティコンサート」を開催しました。回を重ねるたびに、「福祉コンサート」、「地域コンサート」、「白門コンサート」の三部構成が定着し、区内の小・中学校の先生方や福祉作業所の方々にも親しまれる行事になっております。当日は、お天気にも恵まれ、地元の世田谷区立千歳小学校や烏山福祉作業所の出演もあったことから大勢の方々にご来場いただき、立見も多くでる盛況となりました。また、今回はテレビ局「J:COMチャンネル(地デジ11ct)」の取材も入っていました。

 コンサートの総合司会は当支部幹事の宮川美香さん(平成28年卒)が担当しました。冒頭、馬場實支部長が主催者として挨拶、続いて来賓として世田谷区の岡田篤副区長が登壇し、本人の挨拶に続いて保坂世田谷区長のメッセージが読み上げられました。中央大学大村理事長と酒井総長・学長連名の祝電の披露の後、第一部「福祉コンサート」が始まりました。世田谷区立烏山福祉作業所の「Black Bird Band」、昨年に続き今回が4回目の出演ですが、利用者・職員ら40数名が舞台一杯に「We Will Rock.You」や「テキーラ」など4曲を演奏、音響専門家で当支部幹事の萩田勝巳氏の協力のお陰で素晴しい音となりステージも客席も大興奮状態でした。

画像

 第二部の「地域コンサート」、今回は小学生と高校生の出演です。都立園芸高校は、1、2年生だけと少ない部員の編成でしたが、「フラワー・クラウン」や「Story」など、一生懸命の演奏がほほえましく、大きな拍手が寄せられました。
 そして、世田谷区立千歳小学校吹奏楽団の登場です。千歳小学校は平成29年度東日本学校吹奏楽大会で金賞を受賞するなど、世田谷区が誇る伝統校で、音楽顧問の指揮の下、「魔女の宅急便コレクション」や「冬の童謡メドレー」を全員全曲暗譜で演奏、レベルの高さを感じました。客席から「アンコール」の声が多く、予定にはありませんでしたが、「千歳小学校校歌」を演奏しました。

画像

 続いて、第三部の「白門コンサート」には、中央大学音楽研究会吹奏楽部のクラリネットアンサンブルと金管五重奏が出演。さすがに大学生の技術の高い演奏で、「歌劇トゥーランドット~誰も寝てはならぬ」や「銀河鉄道999」などを演奏、観客皆さんも大満足でした。
 そしてフィナーレは、司会から「2週間後には3.11の東日本大震災の日です。あの日を忘れないためにも『ふるさと』を歌いましょう。」と、このコンサート恒例の大合唱です。中央大学吹奏楽部と都立園芸高校吹奏楽部の演奏、千歳小学校の児童40名もステージに上がり、千歳小学校音楽顧問井村先生の指揮で、会場の皆さんとともに大合唱、感動のコンサートの幕が下りました。

画像

 会場ホール入口では出演の烏山福祉作業所の自主生産品の販売会も行ない、また、来場者にチャリティ募金の協力もお願いしました。お蔭様で今年も、コンサートの収益の中から世田谷区へ「福祉目的使用」として金10万円を寄附させて頂くことができました。今後とも、ささやかながら地域とのつながりのある活動をつづけ、母校のイメージアップに寄与する所存です。

(幹事長 増田 信之)



▲TOP