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出版白門会支部

「中大生よ、本を読め!2-出版界で働く先輩が薦める100冊の本」フェアを開催

▽10月16日~12月22日
▽生協多摩店書籍コーナー

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 創設満17年を迎えた出版白門会(会長 風間賢一郎・中央社相談役)は、一昨年に続き中大生協とのコラボによる表記ブックフェアを、同生協多摩店書籍コーナーにて開催している。(12月22日まで)
出版白門会は中央大学出身で出版関連業に在職する、あるいは在職した人や、著作業に係るメンバーで構成されていて、前回のフェアが好評だったことを受け再度の開催となった。

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 会場には、後輩たちに読んでほしい本の推薦の呼びかけで集まった、36名の会員の110点が、同会のメンバーでもある中大生協職員の手で賑やかに飾り付けられ、推薦者のコメントも添えられて展示されている。
 今回の選書の特徴は、前回企画と同様の「先輩が薦める『これだけは読んで欲しい』一冊」(72点)に加え、出版白門会ならではのテーマとして読書離れにある学生たちに読書の楽しみを知ってもらうために「読書を楽しむための本」(38点)という柱を設けたこと。選書された38点の内容は、読書術、出版社、書店、編集、印刷、図書館など、多岐にわたっており、話題のベストセラー『あるかしら書店』、ドラマ化原作コミック『重版出来』、最多4名から推薦のあった『死ぬほど読書』など様々な切り口から、読書の楽しさを提案している。
 パンフレットは3,000部製作され、フェアが展開されている中大八王子校舎生協書籍売り場の他、千代田区神田駿河台の駿河台記念館にも置いてある。

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 同生協によれば「先輩が後輩に薦める本」という、ユニークな企画として注目され、「フェアタイトルに目が留まり多くの学生が足を止め、本を見ております。気軽に読める本が多いこともあり、出足は好調です。」とのことである。
 この企画は、本の編集、製造から流通、販売まで各部門に豊富な人材を擁する同会ならではのチームワークで成り立っているが、書店や出版社が企画するフェアと一味違う先輩が後輩に呼びかけるユニークな企画により、スマホを文庫に持ち替える学生が増え、本の面白さ、新しい世界に出会う喜びを知るきっかけになってもらえばと期待している。

なお同会では随時新会員を募集している。入会申し込みは同会ホームページ入会案内より。                

■パンフレット概要 タイトル:「中大生よ、本を読め!2」
体裁:A5判 8ページ カラー
製作部数:3,000部
■同会のホームページではより詳しい情報を発信している。 また、後輩学生へのメッセージはパンフレットに記載。
パンフレットPDFはこちら

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