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ハコネ起死回生

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新たなスタートを切った 陸上競技部 長距離ブロック

2019年4月11日


意識を高め、戦う集団へ! 
全員駅伝で目標に立ち向かう!




今年も期待の新入生を迎え入れ、4月から新体制がスタートした陸上競技部 長距離ブロック。
どのような新入生が入部してきたのか、また長距離ブロックの現状は? 
藤原監督と期待の1年生2人に話をうかがった。


藤原正和監督 平15文


梶山 林太郎(かじやま・りんたろう)法1世羅高出身(広島)、右から2人目
若林 陽大(わかばやし・はると)法1、倉敷高出身(岡山)、左から2人目




期待の新入生は?

――今年も新入生が入ってきましたね。

藤原 今年は10人の1年生が入部しました。それぞれがインターハイや全国高校駅伝等で活躍した選手たちですから、全員に期待していますし、力をつけていってほしいと思います。その中から、今回は世羅高出身の梶山と、倉敷高から来た若林を紹介します。

――ご自身の強みや持ち味、中大に入った理由は?

梶山 攻めの走りができるところです。トラックと駅伝の両方で戦えることと、練習環境が充実していることに魅力を感じて中大にしました。
若林 中盤以降の走りが得意で、きつくなってからの粘りには自信があります。将来はマラソンに挑戦したいので、藤原監督の指導を受けるために中大に入りました。

――監督から見た2人の特徴は?

藤原 梶山はトラックでもユース五輪にアジア代表として出場するなど、実績十分な選手です。ロードの10km区間もしっかりとこなせていますし、何より積極的に先頭をひた走る攻めの姿勢が持ち味です。
 一方、若林は長い距離が得意な選手です。高校時代、すでに10000mを29分台で走っており、すぐにでもハーフマラソンの距離に移行できそうなポテンシャルをもっています。

――将来が楽しみな1年生たちですね。

藤原 はい。梶山については怪我を抱えて入ってきましたので、夏まではロードに対応できる体をつくりつつ、スピードを磨いていければと考えています。トラックで大成できる選手だと思いますので、在学中に10000mで27分台を狙えるように育てていきたい。
 若林はスピード型ではないものの、押していく能力が非常に高い。まだまだ体をつくっていかなければなりませんが、将来的にはマラソンで大成できると思います。

――目標とする選手像や今後の目標は?

梶山 速さと強さを兼ね備えた、人から目標とされる選手を目指したいと思っています。トラックでは日本代表として国際大会で走り、箱根駅伝では自分が走って総合優勝に貢献したいです。
若林 日本を代表するような選手になりたいです。そのために、自分自身に妥協することなく日々の練習にしっかり取り組んで、チームの柱になって、箱根駅伝などの大舞台で活躍したいと思います。

中大の現状は!?

――今年度のスローガンに掲げた「FULL FORCE」とは?

藤原 2019年度のスローガン「FULL FORCE」は、文字通り「全力」という意味です。今年度のチーム目標である「箱根駅伝6位」の達成に向けて、現在のチームの姿勢を表していると思います。
 また「A.c」(エーアンドシー)という指針も設定しました。これは“Active”と“Creative”を意味し、知識・行動・思考を、発展・改善・予防につなげることを目指しています。
 スローガンと指針は、ともに新4年生と幹事が考えて打ち出したものです。今年のチームはインプットとアウトプットを繰り返すことで思考能力の向上を目指しており、田母神主将らしい思考力を磨くチームになっていくのではと期待しています。

――自ら考えるチームということですね。

藤原 強力な4年生が抜け、新人を迎え新年度がスタートしております。堀尾や中山といった大エースがいても箱根では戦えなかった。そうした現実を受け止めて、箱根駅伝6位という高い目標を設定したチームです。全員駅伝で目標を達成できるよう、チーム一丸となって意識を向上させ、戦う集団へと変貌を遂げて参ります。

第96回 箱根駅伝予選会

2019年10月26日(土)
陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園

応援よろしくお願いします!


※今回は例年より1週遅く開催されます。
※開催地や競技方法は例年と同じです。

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