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ハコネ起死回生

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2018 陸上競技部 長距離ブロック

2018年(平成30年)9月20日


本戦切符をかけた戦い!
“中大はやれる”
そういう戦いを見せたい



▼ 以下、藤原監督コメント
春先より伊勢路を目指してまいりましたが、全日本大学駅伝予選会で途中棄権となりましたこと、お詫び申し上げます。幸い途中棄権した関口も回復し、元気に走っています。沢山の方々にご心配と励ましの言葉を頂戴しましたこと、感謝申し上げます。

藤原正和 監督 平15文


――見えてきた課題、夏の強化合宿の成果

 春シーズンから10000mに向けて強化してきました。しかし目ぼしい結果につながっておらず、満足のいくものではありませんでした。要因は3つあります。1つはいいトレーニングはできていたが回復への時間が想定よりも必要だったこと、2つ目は各選手のレースへの挑み方(レース展開や何を目的としているか)の部分で深掘りさせられなかったこと(考える力を養えていない)、3つ目は1年生が寮生活に慣れるのに時間がかかったことが挙げられます。
 1つ目の要因は、夏合宿から違ったアプローチを行い、改善を感じています。2つ目の要因は、とにかく時間がかかります。日々の積み重ねを通じて土台を作っている最中で、少しずつ選手たちが学んでくれればと思います。3つ目の要因は、初めての寮生活に、馴染むまでに非常に時間がかかりました。こればかりは慣れていくしかないと考えています。

――いよいよ予選会、結果に結びつけたい


▲ バランスボールを使ったトレーニング

 残された駅伝は箱根のみとなりました。昨年度の箱根駅伝予選会よりも戦力的に余裕があるとはいえ、全員の足並みが揃って夏合宿に入れたわけではありません。調整中の主力選手のコンディションをどこまで戻せるかなど、個々人により状態にバラツキがあるものの、チーム全体としては過渡期であり、じっくりと腰を据えて我慢強く、ビジョンを明確にしてやっていくしかないと考えています。
 私自身指導者として、結果を問われる3年目を非常に意識しています。下半期で結果として表していけるよう奮起してまいります。

――変わらぬご支援・ご協力のお願い

 学員会の皆様からはいつも多大なるご支援を頂戴しており、選手たちは常日頃から感謝の気持ちを胸に取り組んでいます。まずは立川で“中大はやれる”という戦いをお見せできるよう、しっかりと準備をして臨みます。一朝一夕には強くなりませんが、確実にチームとして強化は進んでいます。これからも温かい応援を頂戴できれば幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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