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ハコネ起死回生

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3月の学生ハーフマラソンに向けて強化中!
陸上競技部・長距離のいまを語る

2017年(平成29年)2月17日

藤原正和監督




冬は蓄えの期間
小さなことが
競技力の差につながる

陸上競技部長距離ブロック
藤原正和監督(平15文)

 現在、2月19日(日)までは強化期間と位置づけ、3月5日(日)の日本学生ハーフマラソン選手権大会(立川)に向けてトレーニングを特化しています。
 チーム上位層は順調にトレーニングができていますが、中間・下位層はトレーニングの消化率にややばらつきがみられます。たとえば、短期間の怪我や体調を崩すといったことですが、こういったことが、後々大きな差になってきてしまいます。
 ですから練習前後のケアは当然のこと、なぜトレーニングを行っているのか、なぜ身体を温めないといけないのかといった基本をしっかりと考えなければなりません。
 こういった当たり前のレベルの、小さな部分から差が出てきており、それが競技力の差にもなっている印象があります。ここを重点的に改善していかねばなりません。

 昨年末まではとにかくトラックに注力してきました。12月後半からは、ある程度長い距離を意識したトレーニング構成をしましたが、1~2月へ向けての身体づくりと捉えてきました。
 年明けから、本格的にハーフマラソン向けのトレーニングを実施していくなか、冬季レースは基本調整なしでのポイント練習と位置づけ、出場してきました。
 とにかくこの冬は力を蓄える期間とし、地味な練習や距離を踏む単調なトレーニングが続いています。しかし、この時期の蓄えが必ず秋以降に生きてきます。
 まずは3月5日のハーフマラソンの結果が重要になってきます。トレーニングのなかで出遅れている者は、4月9日(日)の焼津みなとマラソン(ハーフマラソン)や5月の仙台国際ハーフマラソン大会へとスライドさせる予定です。
 来年度は、選手によって強化計画もかなり変わっていきますので、1人ひとりとより多く話し合いの時間を持ち、お互いにベストと言える選択をしながら、それぞれに見合った強化を行っていく予定です。

 現在、主将の舟津はアメリカにてトレーニング中のため不在です。また副主将の竹内も実業団合宿参加のため、長期間不在となります。チームの要がいないこの期間内に、他のメンバーがどう成長してくれるかを期待しています。
 1人ひとりがチーム運営を自分のことのように捉えていけるよう、変わっていってほしいと願っています。

日本学生ハーフマラソン選手権大会(立川)公式ホームページ
http://tachikawa-half.jp/

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