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「中央大学ブランド力向上企画コンテスト」結果と講評

審査委員会としての総評:

 コンテストの案内から提出まで2カ月余りの時間のない中で、13件に及ぶ提案があり、卒業生の母校に対する熱い想いが伝わってきた。ブランド・強味はインナーで共有したものを、外の様々なステークホルダーに対して発信していくものである。
 卒業生一人ひとりが持つブランドアイデンティティは人それぞれで、共通には語れない。大学生、受験生も将来に目を向けており、中央大学ブランドを普段は意識しにくい環境にある。
 半年間と限られた期間ではあるが、学員会が主催する事業として、中央大学の強味、ブランドアイデンティティを学生が意識し、再発見できるような事業企画を選定した。事業が目的に合致しているか、向上効果が見込めるか、実現性はあるのか、現役学生サークル・団体、若手支部との連携で、若手世代の視点が活かされているか、大学がすでに実施している施策との重複はないか等の審査項目で評価した。

 最優秀賞:白門57ネット支部×変人学部
提案概要:
中央大学ブランドアイデンティティを、セミナーイベントを通じて学生が再定義・共有することで、インナーブランドをまずは固める
 講評 :
提案内容、実行計画が圧倒的な完成度。短期に成果、効果を生みにくいが、セミナーイベントの成果を、学生、大学・教職員、受験生、保護者、地域社会、卒業生、企業と多様なステークホルダーに発信することで次のステップにつなげてほしい。
 優秀賞2位:平成二年支部
提案概要:
ミス日本ファイナリスト、パリコレモデルの中大生本山琴美さんにフォーカスし、夢に向かって走る中大生のプロモーションムービーの制作
 講評 :
大学生間で話題化、おとなしい中大生を活気づかせることが期待できる企画。女子学生だけでなく、男子学生も加え、就職活動に励む学生のストーリーに組みなおしてほしい。
 優秀賞3位:平成二年支部×足利市観光協会
提案概要:
本学出身で初の国務大臣となった横田千之氏の故郷足利に中大ロゴを掲載した自転車の寄贈・イベント、地域観光メディアへの出稿等で、年間410万人観光客が訪れるエリアでのプロモーションを行う
 講評 :
足利には障がい者がワイン作るココ・ファーム・ワイナリーがあり沖縄サミットでも採用され、毎年の収穫祭は大変な賑わいを見せている。しかし、自転車の寄贈はその後の老朽化等課題が残ること、ブランド力向上にどうつなげるかが課題。
 佳作:辞達クラブ支部×辞達学会
提案概要:
辞達学会創設者花井卓蔵の生涯をドラマ化させるためのPR動画を制作
 講評 :
18人の賢人が集まって生まれた中央大学の歴史を考えたときに、特定の一人にスポットを当てることがどうか、法学部イメージへの偏り、大学生の未来志向が強いなか過去を振り返っても心に響かない懸念がある。現在大学の歴史をつづるアニメの制作計画があることもあり、大学の事業と重複する。
 佳作:日野支部×チーム防災
提案概要:
チーム防災が地域に根差した活動を2015年から展開。これまでの活動成果報告を行う「防災サミット」を開催し、自治会同士の交流、防災意識の向上を促す。
 講評 :
地域に目を向けることはいい視点であるが、日野市だけではなく、中央大学の防災も含めて、それを取り囲む多摩市、八王子市と、もう少しエリアを拡大した提案を期待する。
 佳作:高知白門会支部
提案概要:
高知の本家「よさこい祭り」で、大学日本一を目指すための支援を通じて、高知発で日本一を発信させたい
 講評 :
自発的な学生団代が熱心によさこいの練習に励んでいるが、高知のレベルの高さに歯が立たないのが現状。短期間にレベルアップさせるのはかなり難しい。



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