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~外国語~


 新井 洋一 ゼミ     教員情報詳細
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演習テーマ : 英語圏の文化・言語・歴史・政治・映画・音声・メディア研究

<活動内容とゼミ紹介>
 英語の力が平均以上で、英語の文法や音声の分析、または英語が使われる英国、スコットランド、アイルランド、アメリカなどの文学・歴史・政治・社会事情・人物・映画・ニュースメディアのいずれかに強い興味と関心があり、4年時に必ず卒業論文を提出したいという強い意欲のある学生向きのゼミである。

 ゼミ初年度は、履修学生が関心のあるテーマに基づき、毎週、資料収集、分析、発表の方法を学んでもらう。同時に、基礎的英語力の向上のため、英語の辞書、語彙の研究、文法研究、発音研究、時事英語研究、その他についての演習もおこなう予定。

 毎週のゼミ授業の参加のみならず、自主ゼミや夏休みと春休み中の合宿への積極的な参加が望ましい。

 出席管理、課題連絡、資料配付、成績連絡などは、すべて以下に示した授業用ホームページでおこなう。

過去の提出済み卒論テーマの例
Agatha Christie のThe Mysterious Affairs at Styles の文法表現の考察
黒人の歴史・言語・文化
映画Stand By Me の言語学的考察
音楽の歌詞 ― Beatles の分析 ―
誤解を招きやすい日本人の英語表現
イギリス映画 About A Boy の文化的および言語学的分析
『ローマの休日』に基づく英語と英語文化の考察
英語資料を出発点として考察した電気自動車の未来
英国社会階層による言語、文化の違い

授業用ホームページ  http://lms.tamacc.chuo-u.ac.jp

担当者ホームページ  http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~araiguma/

担当者へのメール連絡  件名(タイトル)部分に「ゼミ:自分の名前」を必ず書き、chuokeiarai@yahoo.co.jpに送信されたい。

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 市川 泰男 ゼミ   教員情報詳細

演習テーマ : 日英言語・文化比較、異文化コミュニケーション

<活動内容>
 英語と日本語の相違、英国文化と日本文化の相違、あるいは異文化コミュニケーションに関するテーマを見つけ、それについて考察・研究する。

 2年の後期:『風土記イギリス- 自然と文化の諸相』(新人物往来社)という本を読んで英国について学ぶ。3年の前期は『異文化トレーニング』(三修社)という本を読んで、異文化コミュニケーションの在り方などについて学ぶ。3年後期から卒業論文の執筆に向けて各自がテーマを見つけて研究を進める。

 英国文化や異文化コミュニケーションについて学ぶ基本として英語の語彙力・読解力をつけることを狙って、毎時間20分くらい、英語の語彙力増強のための問題をこなす予定である。

 英国文化、異文化コミュニケーションについては、上記のテキストを全員で読み、要点を発表してもらう形式で授業は進めていくが、その他にゼミ員に各自の興味ある本を一冊選んでもらい、それを読んで、要点をまとめて、授業で発表してもらうことも併せて行いたい。

 以下は2007年度後期募集したゼミ員と2008年度からゼミに加わった学生が読んだ(英国に関する)本である: 
『イギリスのいい子  日本のいい子』佐藤淑子著(中公新書)
『笑う大英帝国―文化としてのユーモア』富田太佳夫著(岩波新書)
『ありのままのイギリス』石井美樹子(日本文芸社)
『イギリス王室物語』小林章夫著(講談社現代新書)
『イギリス人はおかしい』高尾慶子著(文春文庫)
『イギリスのこころ』ピーターミルワード著:安西徹雄訳(三省堂出版)
『イギリス暮らし入門』留学ジャーナル編集部(大修館書店)
『仕事と年齢にとらわれないイギリスの常識』井形慶子著(新潮文庫)
『ケンブリッジのカレッジ・ライフ』阿部悦生著(中公新書)
『イギリス式生活術』黒岩徹著(岩波新書)
『Adventures of Sherlock Holmes』Sir Arthur Conan Doyle
『マザーグースの英国』
『女中:イメージの家庭文化史』
『大英帝国の女教師』
『紅茶のある風景』
『3つに分けて人生がうまくいくイギリスの習慣』
『笑いを楽しむイギリス人:ユーモアから見えてくる庶民の素顔』
『童話の国イギリス』

 ゼミのコンパ・合宿について:2年次の後半または3年次の早い時期にコンパや合宿を行い、ゼミ員の親睦を深め、より楽しい雰囲気でゼミ活動が行えるようにしたい。

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 伊藤 秀一 ゼミ  教員情報詳細 
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演習テーマ : ドイツの文化と社会

 最初のうちは、準備運動代わりにドイツ語の復習をします。

 テーマは、ドイツの文化と社会で、過去に提出された論文のテーマは、「ドイツの環境行政」、「シラーにおける美的国家論」、「ナチスドイツの諸問題」などです。こうしたテーマにたどり着くため、ドイツの過去から現代までのさまざまなトピックスについて調べてきてもらい、討論したいと思います。

 発表はパワーポイントによるものが中心で、発表内容もさることながら、相手に聞いてもらえる説得力も身につけて欲しいと考えています。

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 伊藤 洋司 ゼミ   教員情報詳細 
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演習テーマ : 映画論

<活動内容>
 映画史及び映画美学を研究する。映画を愛することとは何かを知るための思考のレッスン。外国語(フランス語)ゼミの枠内でのゼミであるので、フランス語(あるいは別の外国語)の学習に意欲的なことを前提とする。外国語の資料や論文を自在に活用できるように、頑張ってほしい。
映画誕生期の短篇から最新の劇場公開作まで、ジャンル、国籍を問わずあらゆる映画作品が研究対象となる。映画が好きで、様々な映画を日常的に観る習慣がある、あるいはそれを身につける覚悟のある学生でなければならない。

 スティーヴン・スピルバーグの映画では、何故いつも親子は離れ離れになるのだろうか。クリント・イーストウッドの映画では、何故人はしばしば体に傷があり、狭い空間に閉じ込められるのだろうか。小津安二郎の映画における食欲と性欲の関係はいかなるものだろうか。映画では何故重要な場面でしばしば雨が降っているのだろうか。こうした問いかけが、映画についての思考の出発点となるだろう。
フランス語学習者に対しては、希望があれば、サブゼミなどの時間を設けてフランス語の指導を行いたいと考えている。

<ゼミ紹介>
 かつてパリに住んでいた頃、チュイルリー公園のベンチに座り、散歩する人々の姿を眺めながら、昨晩シネマテークで観た映画を思い返すことが、私にはよくありました。当時、シネマテーク・フランセ-ズはパリに二つ小屋をもち、シャイヨー宮の小屋で観た後は、私はライトアップされて夜空に光るエッフェル塔を眺めながら、少し優雅な気持ちでアパルトマンに帰りました。一方、かなりいかがわしい地区にあるグラン・ブールヴァールの小屋で観た後は、ドラッグでラリッた男たちが絡んでくるのを避けつつ、映画の興奮で少し浮き足立ちながら家路を急いでいました。6年半のパリ留学はとても長く、チュイルリー公園の池で遊ぶ鴨の親子を眺めていると、いつか日本に帰る日が本当に来るのか、それともこのまま一生フランスに住み続けるのか、自分でもよく分からなくなってくるのでした。そしていま、生まれ育った東京に帰ってきた私は中央大学の教師となり、海外生活で得た何かを必死に若い学生たちに伝えようとしています。「伝える」という言葉の裏には、どこか学生より上に立っている気持ちがあるのではないかと問いながら。

 マイナーなゼミですが、映画を愛するとは、映画について考えるとはいかなることか、一緒に探していきましょう。

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 岩本 剛 ゼミ   教員情報詳細  
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演習テーマ : ドイツ研究

<活動内容>
 ドイツ語学習を足がかりにして、広くドイツ語圏の社会と文化について知見を深めることが本ゼミのテーマです。ゼミ前半(2年次後期~3年次前期)は、ドイツ語運用能力の向上とドイツ語検定試験への挑戦が主な活動内容となります。またそれと並行して、ドイツに関連する書物を各自が持ち寄り内容を紹介しあう「ビブリオバトル(Bibliobattle)」を定期的に実施し、情報の収集/処理能力・表現力・討論のスキルとマナーを高めるとともに、ゼミ後半(3年次後期、4年次後期)における発表と演習論文の作成に向けたテーマ探しを少しずつ進めていきます。ゼミ生の要望に応じて、ドイツ関連施設(レストラン・ドイツ村・展覧会など)の見学といったことも随時行う予定です。3年次の夏休み期間には、約一ヵ月間のドイツ短期留学を体験してもらいます。以上の活動成果を元に、3年次後期には自分が設定したテーマについて発表し、それを演習論文のかたちにまとめることが本ゼミの最終的な目標です。

<ゼミ紹介>
 履修条件はドイツ語学習歴があること、そしてドイツ語圏の社会と文化について何がしかの興味関心があること。ドイツ語学習歴の長短ならびに現時点でのドイツ語レベルはひとまず問いません。というのも、本ゼミの活動の主眼は、単にドイツ語に堪能になることではなく(もちろん、短期留学を充実したものにすべくドイツ語の勉強にも力を注ぎますが)、むしろそれ以上に、「未知なるもの」「異質なもの」に対する好奇心と想像力を育てることにこそ置かれているからです。本ゼミが学生諸君に生き生きとした異文化体験の機会を提供する場となることを願っています。

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 キャンター,ゲイリー W ゼミ   教員情報詳細

演習テーマ : 文学

<ゼミ紹介>
 このゼミは一般的に英語で行います。なので、学生たちは文学の勉強および研究をしながら、英語の上達も出来ます。

 2年次の授業では、皆はTo Kill a Mockingbirdという有名な本を読んで、その内容について議論しました。その本は長くて割と難しいものなので、残念ながら最後まで読めませんでしたが、その原文を読むのは学生たちにはよい英語の勉強になったのではないかと思います。それ以外は、多くの授業には、指名された学生が有名なアメリカ人の作家の人生と代表的な作品について紹介して、私がそれに適当に付け加えました。

 去年(3年次)の授業では、皆は二つの小説を読みました。前期には、我々はJ. D. SalingerのThe Catcher in the Ryeを読んで、それについてなかなか良い議論が出来ました。それで、後期にはJohn SteinbeckのIn Dubious Battle を読みましたが、それはTo Kill a Mockingbirdのように割と難しい本なので、途中までしか読めませんでした。あとは、学生たちは自分で選んで読んだ本を定期的に紹介して、個人的な研究も始めました。今現在、5人がアメリカ文学について研究しており、1人がイギリス文学に関する研究をしています。

 今年、このゼミが終わりますが、皆がよい論文を書けるように努力して頂きたいと思います。

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 斎藤 道彦 ゼミ    教員情報詳細 
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演習テーマ : 中国の文化と社会

 本ゼミでは、演習テーマに関連する関心のある問題を取り上げ、討論しています。2009年度は、「劉備」「ミイラ」「中国の民族主義」「知らずに食べるな『中国産』」「紅いコーリャン」「中国政治体制百年」「地球、人類、アジアそして『中国』」「日中関係」などのテ-マを取り上げ、討論してきました。これを積み上げ、4年次での卒業論文のテーマを決定し、論文を提出してもらう予定です。

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 千葉 謙悟 ゼミ    教員情報詳細   
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演習テーマ : Chinese Studies

<活動内容>
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 土田 哲夫 ゼミ  教員情報詳細 
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演習テーマ : アジア国際関係史

<ゼミ概要>
 中国を中心とするアジア諸地域について学ぶ地域研究、歴史・国際研究のゼミです。

 異文化地域の研究では、(1)現地の言語・文化の理解が前提となりますが、また(2)独自の文化・社会をはぐくんだ歴史の理解というタテの視角と、(3)現代世界全体の中でその地域(国)を理解するというヨコの視角とが不可欠です。また、国際関係について学ぶ上でも、歴史的視座と特定地域の理解は不可欠です。本ゼミでは、アジアについての実証的、歴史的、国際的研究を目標としたいと思います。

<授業計画>
 はじめは、基本文献(図書・論文)を分担して報告、討論し、基礎知識を身につけます。ついで、話し合って特定のテーマ(たとえば中国ナショナリズム、日本帝国の歴史的遺産、領土問題、戦争と平和、アメリカとアジア、人の移動と交流)を決め、資料や研究文献を読み、討論し、共同研究を行います。なお、必要に応じて外国語(英語・中国語)文献も用います。

<卒業論文>
 卒業論文の作成は、特定テーマについて文献を収集・読解し、分析・思考し、論理を組み立て表現するという、またとない知的訓練の機会です。ゼミ・メンバーは、まず3年次末に卒論テーマに関する予備論文的なレポートをまとめ、ついで4年次後期に本格的に卒業論文の作成に取り組むことになります。卒業論文のテーマは自由です。

<目標と意義>
 参加者の皆さんがゼミでの学習を通じて、アジアの歴史と国際関係に対する理解を深めるとともに、自らテーマを選んで調べ、考えをまとめ、口頭や文章で発表し、他人と討論ができるようになること、すなわち知的生産の技法を身につけることが目標です。ゼミで学んだ皆さんが、将来、広く社会で、世界で活躍してくれることを願っています。
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 深町 英夫 ゼミ  教員情報詳細 

演習テーマ : アジア地域研究――多角的・総合的検討

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 福井 千春 ゼミ  教員情報詳細  
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演習テーマ : スペイン・ラテンアメリカ研究

 国境から乗った夜行列車は、遠くに一筋立ち昇る人家の煙が見えると、がくんと速度を落として、朝靄の中をゆっくりとカーブを描いていった。どこまでも続く赤茶けた大地は、所々まだら模様となって地平線の彼方に消え、なだらかに広がる風景に申し訳程度にはコルク樫が群生して陰翳を作り、水量の乏しい小川の傍らで草を食む牛や羊の姿が目を楽しませてくれる。二本目の煙草を吸い終わった時、列車は派手な金属音を軋ませて終着駅サラマンカに到着した。

 雨だった。やむなく駅前のバーに入り、コンレチェをすする。今年はこの街で卒論ゼミの合宿である。しかも現地集合だから、昨日からスペイン語の使いすぎで頭が痛い。何ゆえこんな最果ての地でという疑問もわく。しかしサラマンカは、ポエニ戦役でハンニバルに掠奪されていることからも判るように、古くは、銀と羊毛の交易で栄えた町だった。16世紀には一万五千人以上の学生を擁し、ヨーロッパ有数の大学のひとつとなっている。物乞いの女と入れ替わりに白い杖をついた盲人が通る声で宝くじを売りに来る。ふと気がつけば、先ほどまでの驟雨も上がり、雲ひとつない紺碧の空を背景に大聖堂が聳え立ち、コウノトリが悠然と飛来する。やはりスペインはこうでなくてはいけない。

 金曜の夜は、心持ちお洒落をしてマヨール広場に行こうか。夏の盛りは、チュリゲラ兄弟の手になる建築が夕陽に映えて黄金色に染まる。今宵はチェ・ビクトルで雉鳩の胸肉のローストにしようか、それとも生フォアグラとマッシュルームのソテーも捨てがたいなどと、行きつけのテラスのいつものテーブルで待ち人来らずでいると、どこからか懐かしいメロディーが流れてくる。バルコニーの下で、トゥナという学生の楽隊が思い姫のために恋歌を競っているらしい。楽しかったスペインでの夏休みも、後一週間。卒論はいっこうにはかどっていない。

 さあ、これから半年、4年間の大学生活の成果をまとめなくちゃ。

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 渡邉 浩司 ゼミ    教員情報詳細  
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演習テーマ : フランス文化論

 「フランス文化論」をテーマに掲げたこの語学ゼミでは、1年次にフランス語を履修し、フランスに関心を持った学生を対象とし、フランス語の運用能力の向上に努めるとともに、フランス文化を学んでいます。ゼミでは、私自身が留学や引率などの折にフランスで実際に体験した話を、折に触れて紹介しています。フランス語力については、3年次後期までにフランス語検定準2級レベル、4年次後期までに2級から準1級レベルに到達することを目標とします(仏検合格のために、授業外で時間をもうけて特訓をします)。

 2010年度後期に始まったこのゼミは渡邉ゼミ第4期にあたり、これまでの卒業生の中には、中大の派遣留学生としてリヨン第2(リュミエール)大学や、エクス・マルセイユ第3大学で1年間の留学生活を送った学生がいます。また他大学のフランス語弁論・暗唱大会に出場して輝かしい成績を収めた学生もいます。仏検の実績では、これまで2級合格者が3名出ています。今後とも渡邉ゼミでは、フランスへの長・短期留学、仏検などに挑戦する皆さんのサポートを積極的に行っていきます。

 現在ゼミ生は12名で、2010年後期にはフランス人留学生3人がゼミに参加してくれました。教科書には『フランス社会』(アルマ出版、2008年10月)を用い、半年間でフランスの地理、季節と暮らし、初・中等教育と高等教育について学びました。毎回必ず日本との比較も行い、フランス人留学生からは貴重な情報をもらっています。フランスで流行している最新のシャンソンの紹介もしています。授業外の活動としては、これまでにレストランでフランス料理を味わう機会を2度もうけました。ゼミの時間中にはフランス菓子の試食を行うこともあります(一度、フランス人留学生がクレープを作って持ってきてくれたこともあります)。3年次もこの流れでゼミ活動を続け、4年次後期の「演習論文」では、各自好きなテーマを選び、フランス文化に関する論文を執筆してもらう予定です。

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