ゼミ活動

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~一般~


 原山 保 ゼミ    教員情報詳細   
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演習テーマ : 賃金格差と労働移動の計量分析

<授業の概要>
 島田晴雄の人的資本論、小野旭の内部労働市場論、小池和雄のキャリア論、日本的経営論を理解して賃金にたいする教育効果・外部就労効果などの決定要因を計量分析する。さらに、労働移動にたいする産業構造の影響と教育機会解放の効果を計量分析する。課題として労働問題の国際比較を行う。

<授業計画>
  1. 島田晴雄の人的資源と賃金
  2. 小野旭の内部労働市場論と賃金
  3. 小池和雄のキャリア論
  4. 日本的雇用慣行
  5. 賃金センサスによる賃金の計量分析
  6. 女性と労働
  7. 若年労働者の就業
  8. 労働の国際比較
<授業外の活動>
 食事会を実施しコミュニケーションを図る。合宿により各自のテーマを発表する。

<その他の記事項>
 三回ほどパソコンの実習を行う

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 渡辺 俊彦 ゼミ    教員情報詳細   
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演習テーマ : 「平和論」から中国の現状を理解する

 ゼミもまた一つの共同体ですから、理念、主体、目的を掲げて、はじめて活動も具体的に明らかになってきます。
  1. 理念はもっとも重要なことであり、それはみずみずしい青年期人間の基礎を確立することです。言い直せば、それは具体的に理念的に現実をとらえるプロセスで、人間性と寛容に富んだ一定の世界観をもつことによって人間的基礎の充実を図ることです。

  2. 主体は形式的な参加だけでは確立できません。主体の形成は理念を共有し、そのもとで自己の現状にたった自己回復、改造を希求することによって可能になることでしょう。さまざまに自己の課題を持つ諸君に、その課題をここに参加することによって果たすという意気込みを求めます。

  3. まず「平和論」とは何かについて追及し、その基礎のもとに具体的に日本の領土問題を取り上げます。次いで、中国問題に入り、現状の中国を理解することを目的にしますが、その際、同様に社会主義から市場化社会へと転換を果たしてきたハンガリーを比較する対象として注目していきます。両国の今後は単なる経済だけではなく、例えばいま不況に苦しむ世界は近代後期の現象なのか、あるいはポストモダンなのかなどの議論にかかわってくるのです。ともかく一歩一歩進んで行きたいと思います。

  4. 活動はゼミ室での知的練磨を通して、人間的基礎の充実を目指すことが中心になります。それには、ゼミでの勉学が具体的な自己強化の一環なのだという自覚を持つことが必要です。しかし他方、合宿や芸術鑑賞、あるいは研修旅行、など多様な活動も理念と目的の実現に有益です。そうしたことは、状況に対応しつつ実現できればと思います。もちろん、その際にはゼミ員の主体的計画と行動が不可欠の決定要因として欠かせないことはいうまでもありません。

    以上のような内容を持ちうる適正規模の、つまり小さい共同体を実現したいと思っています。

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