ゼミ活動

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~公共経済~


 田中 廣滋 ゼミ  教員情報詳細  
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夏の合宿の集合写真   
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北京オリンピックの会場となった鳥の巣での記念写真

演習のテーマ : 公共政策の経済理論的分析

<活動内容>
 演習以外の講義との補完関係を活かして、本演習では、経済学的な知識の獲得だけでなく、講義や日ごろの学習で獲得した知識を現実の問題に適正に適用するためのトレーニングを行う。環境、都市・地域問題、年金・税制改革、公と民間の役割分担などの公共経済学および公共政策の諸問題から学生が主体的に課題を選択して、そのテーマに関して自分の意見を構築して、他人に対して明確に説明できるようになるまでトレーニングを行う。昨年度まで、ゼミ員が経済学部の教育GPで中心的な役割を果たしたことで、今後もその成果を受け継ぎ、本学周辺の自治体や企業の担当者からアドバイスを受ける機会を設けて活動の場を学外にも広げる。

<ゼミ紹介>
 学生の自主的な活動を尊重するが、学習の内容に関する点では、学生と演習担当教員との密接な意見交換を行い、学生の研究が効率的に進められるように心がけている。ゼミの合宿は春と夏に実施する。コンパは必要に応じて実施する。学年によってゼミの雰囲気も多少異なるが、自由に自分の意見を言うことが出来る環境作りを目標の一つとしている。やる気になれば、学内外でも、幅広い範囲で展開されて、たくさんの貴重な体験が可能である。大学で、学力の向上と人間としての成長を目指す人は、応募して下さい。

ゼミの活動はHP
http://www7a.biglobe.ne.jp./~hiroshige/
と経済学部教育GPのHP
http://www2.chuo-u.ac.jp/econ/gp/
で紹介されている。

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 薮田 雅弘 ゼミ  教員情報詳細  
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春期合宿でのスナップ
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恒例のホームパーティー

演習のテーマ : 公共政策の観点から、現実の様々な問題を解明する

 公共政策の観点から、現実に横たわる様々な問題を解明します。とくに,今年度は,地域と観光開発,地域と環境問題をテーマに,共同研究プロジェクトを立ち上げたいと思います。議論の中で,より詳細なタイトルの決定,研究計画の立案を行います。過去の研究テーマには,「CSRとコンプライアンス-企業はなぜ偽装を行うのか」「真鶴町におけるエコツーリズムの展開」,「森林と環境保全-木質系バイオマスの展開と課題」などがありました。そこにある課題を深く緻密に論じ実効可能な政策提言を行うことが最大の目的です。問題意識をどう持つか-これが最も重要なことです。

<活動内容>
 一人一人が力をつけることを主眼に、2年次のパソコン・統計処理技術の修得、3年次における共同研究、4年次の個別研究へと繋がっていきます。2年次では、ワークステーションで、基本的なプレゼンテーションに必要な技法を身につけると同時に、SPSSなどによる統計解析(回帰分析、主成分分析、クラスター分析、および検定)の技術を身につけます。また、2年合宿では、環境経済学の理論的基礎を学びます。3年次の共同研究は、毎年11-12月にあるインナー・インター大会への参加と合わせて、他大学の環境ゼミとの合同報告会を開催します。環境経済学の理論を勉強し、環境報告書を独自基準で採点したり、現地に出向いて、観光客にアンケートをとりその分析をSPSSで行ったり、ごみ排出量関数を定量的に分析したり、市民アンケートを通じて市民の考え方に差があるか否かを検定するといった具合です。2年次の基本が役立つ瞬間です。4年次では、卒論研究を各自のテーマに沿って仕上げます。環境や公共の問題を中心に、様々なテーマを学生諸君が独自に選ぶことになります。

<ゼミ紹介>
 ゼミは,ともに、異なる人生観、世界観をもち個性あふれるものが参集するからおもしろい。ゼミを通じて大いに論じ、語り合う場としたい。ホームパーティでの料理作り、コンパでの語らい、合宿での集中研究と討論、卒業論文報告会での緊張、合同報告会における熱い議論、東証や日銀を訪問してのレクチャーの受講など、数々の経験を通して、個々がともに成長するゼミをめざしましょう。

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 山本 裕美 ゼミ   教員情報詳細  
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演習のテーマ : 環境経済学と経済発展

 山本ゼミのテーマは「環境経済学と経済発展」です。そして一国の経済発展の過程を環境経済学と開発経済学を融合したサステイナビリティの経済学の視点から分析することを究極の目標とします。

 新ゼミなので教員の私自身の経歴を述べておきます。1974年3月京都大学大学院農学研究科博士課程(農林経済学専攻)を中退してアジア経済研究所に入所、74-97年の23年間アジア経済研究所において東アジア経済の調査研究と開発経済学の研究をしました。アジア経済研究所では現地語(北京語)修得と現地調査による研究をする徹底した地域研究の方法を叩き込まれました。その間、1981-83年には香港大学アジア研究中心で北京語研修と中国経済研究を行いました。また時々中国に現地調査に出かけました。更に1992-94年にはロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)現代中国研究所に客員研究員として赴任し、欧米の中国研究者と交流しました。1997-2009年の12年間は京都大学大学院経済学研究科教授として東アジア経済論と開発経済学等を担当しました。また2002年12月に経済学研究科に設立された上海センター(現東アジア経済研究センター)のセンター長を定年まで勤めました。上海センターは中国経済のみならず東アジア経済の調査研究のために立ち上げた研究センターです。中国の上海の復旦大学日本研究中心に上海支所を設置して復旦大学を始めとする中国の大学と交流する拠点としています。最近北京の人民大学経済学院内にも共同調査研究の拠点が設置されました。

 京大時代の山本ゼミでは現地へゼミ旅行を敢行しました。それの概要を紹介しましょう。中国へのゼミ旅行では、上海の復旦大学を訪問して復旦大学の学生と討論会を持ちました。その後キャンパスを見学し、復旦大学の学生の好意で彼等の住んでいる学生寮も見学しました。また上海や無錫の日系企業も見学しました。ゼミ生は中国の経済発展を実感出来ました。また台湾のゼミ旅行では、台北の政治大学を訪問して政治大学の学生と交流する一方、台湾人の京都大学の大先輩方を訪問してお話を伺いました。また台湾の新幹線にも乗車して高雄まで行き、台湾のIT企業や中国鋼鉄を見学して台湾経済の実態に接することが出来ました。

 このように東アジア経済の現地調査を行うことはゼミ生諸君の将来に大いに役立つものと思っています。正に「百聞は一見に如かず」です。本学の山本ゼミでもゼミ生諸君の希望があればゼミ旅行を実施したいと思っています。2010年9月に3年生と2年生の山本ゼミの合同ゼミを箱根の高原ホテルで2泊3日行いました。(その時の写真を添付しました。)

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