インドネシア邦人向けの日刊紙「じゃかるた新聞」の紙面に、林光洋ゼミの3年次生10人がインドネシアで実施した現地調査についての記事が掲載されました。
「じゃかるた新聞」は、1998年、インドネシアの政治、経済、社会の動きを伝えるとともに、邦人社会の活動ぶりや生活、文化、治安情報をきめ細かく紹介するために、インドネシアの民主化とともにスタートした日本語メディアです。掲載された記事では、現地調査の様子や学生の感想などが細かく紹介されており、インドネシアでの歓迎ぶりが窺えます。
今回の現地調査は、「どうしても発展途上国の現場を見たい」という学生たちのロマンと熱意によって実現したものです。このエキサイティングな経験をとおして、学生たちは途上国経済、世界経済への思いを一層強くし、さらなる研究に励んでいます。
また、林助教授は、今回の現地調査について、「学生は、自分たちで計画を立て、自分たちで準備をし、現場を経験した。この自主的な活動によって、途上国経済への理解が一層深まり、彼らは一回りも二回りも人間的に成長した」と振り返り、今後もゼミ生の強い希望があれば現地調査を実施していきたいと、2年次生やまだ見ぬ将来のゼミ生との活動に思いを馳せています。
掲載された新聞記事(クリックすると拡大したものが見られます)
2005年9月8日、インドネシア経済調整大臣府のオフィスにて。
副大臣アドバイザー、リザル局長(左から2人目)との議論は英語で行われ、学生たち大いに奮闘。
2005年9月10日、オイスカのチメンテン農業研修センターにて。
日本のNGOがインドネシア人メンバーと手を組んで、インドネシアの農業開発に協力。
2005年9月4日の夜、中央大学の卒業生の方々によってつくられた同窓会「白門会」のインドネシア支部の皆さんと会食。
インドネシアにおいて、さまざまな分野で活躍している先輩の話を聞くことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができた。


