成績評価 / 成績発表 / 成績調査 / 成績評価基準 / GPAの算出方法(2004年度以降入学生)
成績評価は担当教員の授業方針・評価方針により、試験(筆記、口述、実技など)、レポート、授業参加の状況(出席・発表等)、その他に基づき担当教員が行います。評価基準については、担当教員によって明示の仕方(講義要項に記載、授業中に口頭で説明、掲示など)が異なりますので確認してください。
授業科目の成績発表は、C-plus(ポータルサイト)によって行います。
(1) 前期終了時
前期で終了する授業科目(教職科目を除く)の成績について、9月中旬にC-plus(ポータルサイト)上で成績を開示します。なお、前期セメスターが終了した時点では、GPA(2004年度以降入学生)は記載されません。
(2) 後期終了時
全科目(前期科目・後期科目・通年科目・教職科目・他学部履修科目)についての成績を3月末にC-plus(ポータルサイト)上で開示します。なお、成績原簿および成績証明書には、通年・前期・後期すべての成績評価が確定した段階でGPA(2004年度以降入学生)が記載されます。
開示された成績評価に疑義がある場合は、直接教員に尋ねてください。ただし、試験を受けたにもかかわらず評価不能になっている場合は、事務室で成績調査を受け付けますので、所定の期日までに、事務室に申し出てください。
成績評価は、試験だけで決定するものとは限りません。各科目により、評価基準が異なっていますので、教員に尋ねる前に以下の点を確認してください。
・出席状況 ・レポート等課題の提出
・中間試験受験の有無 ・試験の解答内容、課題の内容
(1) 2003年度以前入学生
<経済学部設置の科目>
| 合格(単位修得) | 不合格 | 評価不能 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 評価 | S | A | B | C | D | E |
| 評点 | 100~90点 | 89~80点 | 79~70点 | 69~60点 | 59点以下 | 未受験等 |
| 成績証明書の表示 | A | B | C | 表示しない | ||
※S評価はC-plusの成績照会画面、成績原簿には記載されます。
※再履修英語の成績評価は原則としてB以上は付与しません。
<他学部設置の科目>
| 合格(単位修得) | 不合格 | 評価不能 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 評価 | A | B | C | D | E |
| 評点 | 100~80点 | 79~70点 | 69~60点 | 59点以下 | 未受験等 |
| 成績証明書の表示 | A | B | C | 表示しない | |
(2) 2004年度以降入学生
| 成績評価 | 評 点 | GPA | 成績照会画面への記載 | 成績原簿への記載 | 成績証明書への記載 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グレードポイント | ||||||||
| 5段階評価 | 合 格 | A | 90点以上 | 総履修単位数として分母の計算基礎になります。 | 4.0 | あり | あり | あり |
| B | 80点以上90点未満 | 3.0 | あり | あり | あり | |||
| C | 70点以上80点未満 | 2.0 | あり | あり | あり | |||
| D | 60点以上70点未満 | 1.0 | あり | あり | あり | |||
| 不合格 | E | 60点未満 | 0 | あり | あり | なし | ||
| 評価不能 | F | 試験未受験等により評価できないもの | 0 | あり | あり | なし | ||
| 履修中止 | W | 所定の期日までに履修中止の手続きをしたもの | GPA計算対象外 | あり | あり | なし | ||
| 認定 | N | 認定したもの(編入学者の入学以前に修得した科目、留学中に修得した科目のうち成績の読替ができない科目等) | あり | あり | あり | |||
※成績表示の評点は、中央大学学則施行細則第11条に基づき、100点を満点としています。
※GPAは、C-plusの成績照会画面、成績原簿、成績証明書に記載されます。
※再履修英語の成績評価は原則としてC評価以上は付与しません。
本学では、2004年度入学生からGPA(グレード・ポイント・アベレージ)制度を導入しています。本制度は、厳格な5段階の成績評価をもとにGPAを算出・表示し、学修の到達度をより明確にすることで、学生諸君が自らの履修管理に責任を持ち、履修登録した科目を自主的、意欲的に学修することを目的としています。このGPA制度は、外国の多くの大学が採用しており、国際化に対応した成績評価方法です。これからは、留学や大学院進学等を希望する場合には必要な制度と考えられます。
GPAとは、1単位あたりの成績の平均値を示すものです。GPAは、次のとおり計算し、そのGPA(年次ごとのGPAと通算のGPA)を成績原簿および成績証明書に記載します。なお、GPAの算出基礎になる科目は、卒業要件の対象となる科目(教職等資格科目、随意科目を除く)とします。ただし、卒業要件を超えて修得した単位は随意科目となりますが、その科目についてはGPAの算出基礎とします。
なお、GPAには、E評価(不合格)、F評価(試験未受験等により評価できない)の履修単位数が分母として計算基礎に含まれますので、自分が履修登録した科目について責任を持って履修し、しっかりと学修を行わないと、GPAが下がることになります。履修登録した科目について、やむを得ず途中で履修をやめたい、試験を受けるつもりがない等といった場合は、履修中止期間に事務室で履修中止の手続きを行えば、GPA算出の対象になりません。

※グレードポイント A:4ポイント、B:3ポイント、C:2ポイント、D:1ポイント
※GPAは、小数第3位を四捨五入します。

