経済情報システム学科

学びの特徴

今、私たちは、世界各地で生産される多種多様な商品やサービスそして情報の恩恵を受けて生活しています。皆さんがこれから世界を舞台に活躍してゆくためには、市場経済化と高度情報化社会における現代経済の光と影を的確に理解し、政策立案ができる分析力と行動力が不可欠です。 経済情報システム学科は、IT革命や規制緩和政策などによってダイナミックに変化している企業、産業、地域経済の成長と変化についての深い経済学的研究と、情報科学や実践的な情報処理技術の学修とを一体化して、ますますグローバル化する企業や地域経済のリーダーとして活躍できる人材の育成を目指しています。

>>クラスターとは

□クラスターカリキュラム表
  第1・第2
セメスター
(1年)
第3・第4
セメスター
(2年)
第5・第6
セメスター
(3年)
第7・第8
セメスター
(4年)
学科
基本科目
統計学 経営学/産業構造論 ICTスキル/空間経済学  
企業経済
クラスター
科目
簿記論/
入門統計演習/
入門ICT演習
地域システム/財務会計論/管理会計論/産業社会学 経営戦略論/経営組織論/産業組織論/交通経済論/農業経済論/中小企業論/公益企業論/労働経済学/生産システム/流通システム/環境会計論/先端産業論/ベンチャー起業論/監査論Ⅰ/監査論Ⅱ/税務会計論Ⅰ/税務会計論Ⅱ/企業経済クラスター演習/企業経済クラスター特殊講義
経済情報
クラスター
科目
情報数学/情報科学 計量経済学/応用統計/経済統計/システムデザイン/マクロ会計論/ICT応用演習/データ分析演習/経済情報クラスター演習/経済情報クラススター特殊講義

※クラスターカリキュラム表は、専門教育科目の一部を抜粋したものです。

経済学部には、「専門教育科目」「外国語科目」「健康・スポーツ科目」「総合教育科目」の授業科目が設置されています。
>>「専門教育科目」
>>「外国語科目」
>>「健康・スポーツ科目」
>>「総合教育科目」

企業経済クラスター

企業経済クラスターでは、現代経済システムを、企業の視点と国民経済や地域経済の視点から、理論と実態をふまえて総合的に学修します。経営学や会計学関連科目で企業の実態と経営戦略、コーポレートガバナンス、財務報告書の作成と分析方法を学修し、また、空間経済学や産業構造論を基礎とする科目群で、大企業から中小企業や農業を含む地域経済と産業の生成発展、社会基盤としての交通・流通システムなどを学修します。皆さん、本クラスターで、現代経済を大局的にそして緻密に分析できるセンスと能力を高めてください。

03

経済情報クラスター

経済情報クラスターでは、①現実の社会や経済活動を統計理論・手法を利用して、計量的に捕捉し分析するための基礎の修得、②最新の情報技術を実際の社会の仕事に利用できる人材の育成を目標として、経済学の基礎知識を活かしながら、柔軟な分析能力と実際の企業で要求される実践的な知識が修得できるようにカリキュラムが設計されています。
具体的には、1年次に統計学、入門統計演習、入門ICT演習等の科目で統計を通じて社会や経済を観察する思考法や情報技術の基礎を身につけ、2年次以降は計量経済学、経済統計、ICTスキル、情報科学、情報数学等により、基本から応用へと発展的に学修し、さらに、クラスター演習、クラスター特殊講義で具体的な事例を取り上げ、実践的な能力を修得します。