サポートへ戻る

概要

教員用/院生用(usagi/crow)メールはウイルスに対するセキュリティ対策として、 危険なプログラムを含む可能性のある実行ファイル(※参照)等を添付できないしくみになっています。
そのようなファイルを添付したメールを送信した場合、メールサーバから [BANNED (添付したファイル名) IN MAIL FROM YOU] という件名のエラーメッセージが届きます。

※実行ファイルとは実行可能な形式のプログラムが記録されたファイルで、Windowsではダブルクリックすればプログラムが起動するファイルのこと

以下に添付することが出来ないファイル名の一覧および、 どうしても添付して送信する必要がある場合の送信方法について説明いたします。

添付することが出来ないファイル名一覧

添付できない拡張子 拡張子の説明
exe
単体実行可能ファイル(自己解凍書庫も含む)
vbs
VisualBasic Script
pif
Windows ショートカット定義情報ファイル
scr
Windows スクリーンセーバー
bat
MS-DOS で実行可能なバッチファイル
cmd
CP/M86 での実行形式
com
MS-DOS の実行ファイル形式
cpl
Windows コントロールパネル
dll
Windows ダイナミックリンクライブラリ

これらのものは先に述べた理由により、そのまま添付しても送信することは出来ません。

(※1)上記の禁止対象ファイルは圧縮していても送信することは出来ません。(zip,lha,rar,cab など)
これは圧縮を解いて中身もチェックしているためです。

(※2)またファイル名をリネーム(名前の変更)しても送信することは出来ません。
(例:test.exe → test.txt など)

禁止対象ファイルを送信する方法

禁止対象ファイルをどうしても送信したい場合は、

  1. [ tar + gzip(tgz) に圧縮したものを添付して送信する] (※tar、gzip(tgz)については下記参照)
  2. [パスワード付の圧縮ファイルで添付して送信する]

上記の2通りの方法があります。
以下に、2.[パスワード付の圧縮ファイルで添付して送信する]方法を記しますのでご参照ください。

*ご注意!!必ずお読みください*
教員用/院生用(usagi/crow)メールでパスワード付圧縮ファイルが添付されて いるメールを受信すると、メールの件名に [***UNCHECKED***]という項目が追加されてメールが届きます。
これは文字通り圧縮ファイルの中身が確認されていませんという意味です。 従って、万が一パスワード付圧縮ファイルの中にウイルスが含まれていたとしても、 中身が確認できないため、メールサーバのチェックを通過して届いてしまいます。
もちろんパスワードがわからなければ、添付ファイルを開く(実行)することは出来ませんが、 中には丁寧に本文中にパスワードを記載してくるという可能性もあります。
このような理由から、
不明な添付ファイルは容易に実行しないようくれぐれもご注意ください。

≪補足≫
上記のことも踏まえて、パスワード付圧縮ファイルをメールに添付して送信される場合は、 事前になんらかの方法でパスワード付圧縮ファイルを送信する旨と、 圧縮時にご自分で設定したパスワードを、送る相手へ知らせておくようにしてください。

tar、gzip(tgz)とは?

Copyright (C) 2008 Chuo University. Center for Information Technology and Computing Services. All Rights Reserved.