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現象

パソコン操作時に画面が反応しなくなる、マウス操作が出来なくなるなど、いわゆるフリーズ状態となる場合があります。
フリーズの症状が起きた場合の対処方法と原因別の回避策についてご案内致します。

対処方法1 フリーズの原因となっているプロセスが完了するまで待つ

パソコン本体に搭載されているハードディスクへのアクセスランプが頻繁に点滅している場合は、パソコンが処理を続けており、 その処理のために他の処理が止まっている状態となっている可能性があります、その場合にはそのまま処理が終わるまでお待ち頂く ことで状況が改善される場合があります。
しばらく待っても状況の改善が見られない、または、アクセスランプが点滅していない状態にも関わらずフリーズ状態が続く場合は対処方法2へお進みください。

対処方法2 Ctrl + Alt + Delete キーによる強制終了

キーボードの[Ctrl]キー、[Alt]キーを押しながら、[Delete]キーを押します。

Windows 7 、Vista の場合

画面右下の電源ボタンをクリックし、ポップアップした選択項目から[シャットダウン]を選択します。

対処方法3 電源ボタンの長押しによる強制終了

上記の対処法でも問題が解決しない場合には、直接パソコンの電源ボタンを3秒以上押し続け電源を強制的に切ります。
※強制終了を行った場合次回起動時に何らかの不具合、障害が発生する場合がありますので、可能であれば対処前にサポートデスクまでご連絡ください。 ※強制終了後に再起動する場合は、電源が完全に切れた後に10秒程たってから電源を入れて下さい。

原因別の回避策

パソコン本体の熱によるフリーズ

パソコン本体の背部、底部などにある排気口が埃で目詰まりしたり、冷却ファンの障害などが原因で、 内部温度が上昇することによりCPUの動作に支障をきたすことがあります。
この場合、排気口の掃除や、破損したファンの交換、設定の調整などで症状が出ないよう改善出来る場合があります。
詳しい方法、手順についてはサポートデスクまでご相談ください。

メモリ不足によるフリーズ

大きいサイズの動画ファイルのエンコード処理や、大量の文書ファイルや表計算ソフトを同時に複数編集される場合、 パソコンに搭載されているメモリと呼ばれるアプリケーションの動作処理を行うための一時的な記憶領域だけでは処理が追いつかず、 ハードディスクをメモリ代わりとして処理を続行することがあります。
一般的にハードディスクはメモリより読み出し、書き出しの動作が遅い為に処理が遅くなりフリーズに陥る場合があります。 対処方法としましてはメモリの増強や、運用の改善を行って頂くことで改善される場合があります、詳しくはサポートデスクまでご相談ください。

Windowsの論理障害、物理障害によるフリーズ

上記の回避策の対応後も頻繁にフリーズが発生する場合は Windows OS の構成ファイルが破損していたり、 パソコン本体の構成部品に障害が発生している可能性があります。論理障害、物理障害によるフリーズが疑われる場合は サポートデスクまでご相談ください。

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