経済学部 |
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| 緒方 俊雄 / オガタ トシオ
経済学部・教授 |
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中央大学は,インドシナ諸国の大学と共同研究協定を締結し,「南北回廊」,「東西回廊」の周辺地域の環境保全と土地活用事業を実施するために,「限界集落」の調査を行ってきました。アジア諸国における地域「エコビレッジ」開発や環境ビジネスを促進させるために,緒方研究室は,現地行政機関や地域住民との調整役を担い,クリーン開発を支援する調査体制を整えています。具体的には,インドシナ諸国の大学と「クリーン開発パートナーシップ委員会」を組織し,学術的な立場から開発モデルを分析し,土地活用事業を支援する役割を担います。具体的な事例では,(1)環境保全を目的とした「クリーン開発メカニズム(CDM)」を活用したCO2排出権取引,(2)産業経済林(木材,パルプ材,家具材,果樹・茶・コーヒー等)の造林と資源の安定供給基地化,(3)バイオマス活用を通じたエネルギー開発,(4)トロピカル・フルーツ・ランドと世界遺産を活用したエコ・ツーリズム,(5)「アジア友好の森」と「企業の社会的責任(CSR)」などのモデル化を試みています。
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ベトナム:森林保全と植林活動 |
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【キーワード】 |
次世代環境影響評価 南北回廊 東西回廊 エコビレッジ開発 限界集落 |
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ACEプロジェクト:アジアの人材育成システムの開発 |
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教育工学ACEラーニングは,IT企業と提携して進める教育システムの統合モデルです。"A"とは,Analogを表し,伝統的な教育システムを示します。例えば,教室に学生を集めた講義形式で行われるものです。黒板とチョークを使ってメモをとり,必要に応じて印刷教材を配布するものです。"C"とは,Communicationを表し,情報伝達手段の技術発展を活用する学習方法の新しい開発分野のことです。例えば,教師泣かせの私立大学の大教室の出席取りを携帯電話を活用して解決することが出来ます。
また壇上からの一方向ではなく双方向型授業の実践などです。"E"とは,情報技術(Electric Technology)を活用した教育システムで,現在急速に発展してきています。「Aラーニング」,「Cラーニング」,「Eラーニング」という学習システムは,それぞれシングル・メディアを活用したものですが,それぞれ長所と短所を持っています。それらの技術をマルティメディアとして有機的に総合し,最適な教育システムにするのが「ACEラーニング」です。このシステムを具体的に開発し,また遠隔TV会議を活用して,アジアの人材開発をモデル化します。 |
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ACEラーニングの概念図 |
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【キーワード】 |
遠隔教育 遠隔TV会議 人材開発モデル IT教育 Cラーニング
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