文学部 |
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認知症患者の多くは物忘れで発症することが知られているが,実際には物忘れだけではなく,様々な認知機能の障害で発症することが近年になって明らかになってきた。また認知症の症状が進行した状態であっても,様々な残存能力が存在することが明らかになり,加えて,ごく最近になって認知症の症状の進行にともなって,新たな能力が発現する可能性も見いだされるようになってきた。この研究は,画像解析や実験心理学的手法を用いて,認知症患者の障害を把握すると同時に,残存能力の探索を行い,家族や患者本人のQOL(生活の質)の向上を目指すものである。 |
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