理工学部 |
情報工学科 |
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| 牧野 光則 / マキノ ミツノリ
理工学部情報工学科・教授 |
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コンピュータグラフィックス(CG)におけるレンダリング,モデリングの品質保証,ならびに,事象の可視化に関する研究 |
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様々な形状・現象や数値解析結果などを可視化し,理解の一助となる技術として有用なコンピュータ・グラフィックス(CG)は,計算における誤差が画像に影響し,所望の画像が得られない場合がある。このため,計算結果の精度保証が必要だが,計算量が多大なCG では精度保証に計算コストを多く割くことができない。本研究はCG におけるモデリング(形状定義)・レンダリング(描画)の品質を保証する手法を構築することを目的とするものである。また,本研究の応用として,光のさまざまな効果を含む自然現象,地理情報システム(GIS),都市空間における電波伝搬,マルチホップ通信ネットワークなどに適用する。
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立体視システム上の可視化コンテンツ開発に関する研究 |
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映像情報システムの高度化に伴い,これまでの2次元視(3次元情報を平面ディスプレイに射影するものも含む)から立体視へ動きつつある。本研究では,中央大学に設置されている多面型バーチャルリアリティシステムCAVE,偏光立 体視システム,ならびにグラフィックスクラスタを基盤として,立体視による情報提示・把握の容易化とそれにふさわしいコンテンツ開発を行うものである。
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ChuoCAVE上でのシミュレーション |
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無線通信システムの信頼性のCG技術を応用したビジュアルシミュレーションに関する研究 |
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無線LANに代表される無線通信システムは日常化しているものの,そのサービスの信頼性は2つの観点から重要性を増している。一つは無線通信システムが利用可能な場所はどこまでか,もう一つは,意図しない情報の漏えいがどこまで及ぶ恐れがあるか,である。これを対話的に把握する方法を開発するために,CG技術を応用したビジュアルシミュレーションシステムを開発し,電子地図との融合や立体視システムへの実装を目指す。本研究は時間をかけて厳密に解析するのではなく,短時間である程度の結果を対話的に提供するために行うものである。この意味で,無線通信システムの概況設計や把握に有効である。
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本研究と電子地図システムの融合例 |
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コンピュータグラフィックス(CG)技術を用いた視認性評価システムに関する研究 |
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コンピュータグラフィックス(CG)は情景を可視化する技術である。これを利用すれば,ある物体がある状況(人間などの移動体や他の静止物体の配置,照明の具合,天候に至るまで)の下でどのようにみえるのか(視認性)を扱うことができる。本研究では,定量的な視認性を定義しこれを実際に計算する手法を開発している。本研究の成果は監視カメラなどのセキュリティ技術,広告の見え方などの評価に応用可能で,現代社会の安全・安心の向上に資する研究である。
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視認性を数値化し,状況を可視化する開発中のシステム Copyright(c)2004 by Mitsunori |
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【キーワード】 |
コンピュータグラフィックス セキュリティ 通信・ネットワーク工学 |
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