理工学部 |
応用化学科 |
| |
|
| 村瀬 和典 / ムラセ カズオ
理工学部応用化学科・教授 |
|
| |
| |
| |
沙漠緑化に向けた太陽光及び熱を利用した海水淡水装置の開発 |
|
| |
人口増加や産業の発達に伴い地球上の沙漠(乾燥)地域が拡大しており,特に森林伐採は地球温暖化効果ガスの吸収源を削減しており,地球温暖化の一因にもなっています。地球が本来もつカーボンニュートラルなサイクルを修復するには,できるだけ自然エネルギーによる植林事業が大きな役割を果たします。沙漠地域は水資源が不足しているものの逆に太陽エネルギーは豊富にあるので,この自然エネルギーを太陽光だけでなく太陽熱と同時に利用することで,エネルギー変換効率を飛躍的に向上させることができます。沙漠の緑化を目的として,太陽光及び太陽熱を同時に利用できるハイブリッド型の海水淡水化装置の開発を行っています。
|
|
1. Pyrex glass tube
2. Half-cut gray PVC tube
3. Basin still
4. Saline water
5. Absorber for solar irradiation
6. PTFE membrane
7. Polyethylene mesh spacer
8. distillated water
9. Radiator
10. Drain tube for disltillated water
■Red area : Heated water
■Blue area : Distillated water
●Measured points of thermocouples
|
膜蒸留型と蒸留型とのハイブリッド型太陽熱淡水化装置 |
|
沙漠の緑化構想
|
|
|
【キーワード】 |
沙漠緑化 太陽エネルギー 海水淡水化装置 |
|