理工学部 |
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物理学科 |
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遷移金属酸化物は,高温超伝導を始めとし,さまざまな興味深い電気的磁気的性質を示す物質群である。本研究室では主に水熱合成法や高圧合成法という手段を用いて,新たな構造や組成を持つ遷移金属酸化物の探索を行い,極低温領域に至るまでのさまざまな物性の測定を行っている。分析装置としては,元素分析の機能を備えた走査型電子顕微鏡,単結晶X線構造解析装置,熱分析装置,赤外吸収スペクトル測定装置,水素吸蔵量測定装置などを有している。さらに,物性測定としては,50ミリケルビンまでの極低温領域までの温度範囲を持つ電気伝導度および交流磁化率測定装置,超伝導量子干渉素子(SQUID)などを主に用いて高感度の測定を行っている。現時点で応用されている物質の改良ではなく,全く新しい物質を探索することに重きを置き,大学ならではの研究を目指している。 |
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