専任教員

ファイナンス
教授/博士(経済学)(大阪大学)
久保田 敬一 Keiichi Kubota
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円滑な企業経営にとって、財務活動は自動車のエンジンオイルのようなものであり、その基礎知識無しに正しい経営リスクのコントロールは不可能だと私は思っています。ファイナンス論で説かれる長期的企業価値最大化の観点にたちながらも、企業の財務の姿の自己診断、必要な資金の調達の仕方の識別、そしてそれらに支えられた有効な設備投資計画や無形資産への投資計画などを考えていきたいと思っています。そして、資本市場からの反応は経営者が常に心しなければいけない要素であり、株価、会計報告、CSRなどへ注意を払いながらの具体的な財務戦略の実行方法を考えて行きたいと思っています。
最終学歴 カーネギーメロン大学経営大学院博士課程単位修了
担当科目 コーポレートファイナンスと企業戦略/インベストメントと企業リスク管理/ビジネスのための金融工学/財務諸表分析と企業評価/プロジェクト研究I/プロジェクト研究II/研究論文/課題論文
専門分野 コーポレートファイナンス、インベストメント、実証会計、管理会計(契約理論)、同族経営論
主な著書・論文
  • 久保田敬一/竹原均(2015)「会計の保守主義と投資家のリスク認識」『武蔵大学論集』 第62巻,第2・3・4号,pp.1-10.
  • Takashi Ebihara,Keiichi Kubota,Hitoshi Takehara,and Eri Yokota(2014)“Market Liquidity, Private Information, and the Cost of Capital: Market Microstructure Studies on Family Firms in Japan, ” Japan and the World Economy, August 2014, pp.1-13. (2015年度企業家研究フォーラム学会賞受賞論文)
  • Keiichi Kubota and Hitoshi Takehara (2015)Reform and Price Discovery at the Tokyo Stock Exchange: From 1990 to 2012, Palgrave-Macmillan: NYC, NY,
  • Berk, J. and DeMarzo, P. (2007) Corporate Finance (2nd edition), Pearson Education: Boston, MA. (第1章,第2章,第3章,第14章,第18章,第19章,第24章,第25章を担当,pp. 1-22,pp. 23-58,pp. 61-107,pp. 563-598,pp. 118-180,pp. 181-220, pp. 401-432, pp. 433-470.)
  • 久保田敬一/芹田敏夫/竹原均/徳永俊史/山内浩嗣訳,久保田敬一監修(2014)『コーポレートファイナンス 入門編』丸善出版
  • 久保田敬一/芹田敏夫/竹原均/徳永俊史/山内浩嗣訳,久保田敬一監修(2014)『コーポレートファイナンス 応用編』丸善出版
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