文部科学省が世界のトップレベルの研究教育拠点の形成を支援するために行う「21世紀

COE プログラム」に中央大学からの申請拠点「電子社会の信頼性向上と情報セキュリティ」が選定されました。

先進各国で構築されつつある情報通信を利用した電子社会は、高い信頼性と安全性を持つ強固なインフラストラクチャの上に築かれることが必須条件となります。この拠点形成では、その中心的技術である暗号などを基礎として、電子社会を支える要素技術、高信頼性ネットワークシステム、電子行政・電子ビジネスのための電子社会システムに関する研究を推進します。

また、産業界との交流:社会人博士後期課程学生(企業等に在籍のまま入学)の積極的受け入れ 、COE を中核とし理工学研究科および本学研究開発機構との共同あるいは一体的研究を通じての人材育成、学際的研究を通じて深い専門性と広い視野を持つの人材の育成等の特色ある教育を目指しています。

(詳細はプログラム紹介資料をご覧ください)

記事一覧

2007.11.29 独立行政法人日本学術振興会より平成14年度採択21世紀COEプログラムの事後評価が公表されました。詳細はこちら。本プログラムの事業結果報告書はこちら(PDF)です。

それによりますと、本拠点については「設定された目的は概ね達成され、期待どおりの成果があった」との総括評価を受けております。 また、本拠点形成計画全体について、「本COEは情報セキュリティという現代社会に大きなインパクトを与える項目に焦点を当て、学問・技術・ビジネス・制度にまたがる教育研究を推進す留ユニークなプログラムであり、電子社会・情報セキュリティ副専攻の設立、情報セキュリティ科学専攻の設立、研究開発機構との連携、外国大学の拠点との交流、国際シンポジウムの開催など、拠点としての活動を積極的に推進し、本プログラム終了後も継続できる体制を構築したこと」が評価されております。
今後の課題として、人材育成面における「若い研究者の育成」、研究活動面における「理論研究におけるフルペーパーの発表」についての課題を挙げられております。 本学では、今後も情報セキュリティ分野において世界的な教育研究拠点の形成とプロフェッショナルの育成に努めてまいります。

2007.9.18 情報セキュリティ大学院大学、東京大学、中央大学の連携による「研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成プログラム」が文部科学省平成19年度先導的ITスペシャリスト育成推進プログラムに採択されました。本学では、情報工学専攻、電子社会・情報セキュリティ副専攻設置の科目を中心に本プログラムに対応し、スペシャリストの育成に努めます。詳細はこちら

2007.4.1 中央大学大学院理工学研究科「情報セキュリティ科学専攻」博士後期課程を設置しました。詳細はこちら

2007.3.1 放送暗号研究会「Cryptosystems Based on Linear Recurrence Sequences」(講師:Dr. Kennth Giuliani, Toronto University)を開催。

2007.2.26 Prof. Kenneth Giuliani (Univ. of Toronto, Canada)講演会「Elliptic curves over $\mathbb{Z}_n$」を開催。

2007.2.25 日本政府の情報セキュリティ政策会議が定めた「情報セキュリティの日」(毎年2月2日)関連行事として日本セキュリティ・マネジメント学会が開催する「JSSMセキュリティ公開討論会」を協賛。

2007.1.20 Prof. Gianluca Setti (Univ. of Ferrara, Italy)講演会「Infomation Technology Applications of Statistical Nonlinear Dynamics」を開催。

2007.1.19 原下秀士氏(北海道大)講演会「$p$-kernels and $p$-divisible groups of principally polarized abelian varieties」を開催。

2007.1.15 放送暗号研究会「電子政府と電子認証基盤」を開催。

2006.12.6 RAポスター発表会を、中央大学理工学研究所と協力して開催。

2006.11.2 Dr. M. Tsfasman (Independent Universitu of Moscow, Russia)を招いて談話会(講演会)「Asymptotic parameters of global fields and abelian varieties」を開催。

2006.10.30 Dr. M. Tsfasman (Independent Universitu of Moscow, Russia)を招いて談話会(講演会)「Sphere packings from number theory and algebraic geometry」を開催。

2006.10.12 Dr. Nicolaj Volkov講演会「A Polynomial-Based Hashing Algorithm」を開催。

2006.10.6 Dr. Florian Hess講演会「The Ate pairing - computational aspects of pairings in cryptography」を開催。

2006.10.3 Berlin大学のDr. Florian Hessが、10/3-10/11に本21世紀 COEプログラムを訪問されました。滞在中、講演会を開催。

2006.10.3 Toronto大学との交流協定に従い、 Dr.Nikolaj Vorokovが10/3-10/31に本21世紀COEプログラムに滞在し、 研究交流を行いました。

2006.10.3 文科省「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」に、 中央大学が選定されました。本21世紀COEプログラムの土居範久事業推進 担当者が中大側のとりまとめを担当。

2006.9.28 放送暗号研究会(NHK放送技術研究所 協賛)第3回を9/28に開催しました。当日の資料を公開中です。

2006.9.1-3 中央大学主催による本21世紀COEプログラムのシンポジウムを秋葉原クロスフィールド(UDX)にて開催。
プログラムならびに掲示予定ポスター題名等をご覧いただけます。

2006.8.19-23 中央大学では「情報セキュリティ人材育成講座 情報システムのコンポーネントで見る総合セキュリティ」を開催。

2006.8.1-3 本21世紀COEプログラム主催のワークショップ「2006 Workshop on Cryptography and Related Mathematics」を開催しました。アブストラクトとスナップショットをご覧になれます。

2006.8.1 国際ワークショップ「人体周辺の電波利用技術に関するワークショップ (Workshop on Applications of Body Area Radiowaves)」を協賛。

2006.7.31 広田事業推進担当者らが研究を進めているY-00暗号について、日刊工業新聞が「光通信量子暗号『Y-00』解読不能 数学的に証明」と報道しました。

2006.7.30 事業推進担当者白井宏・牧野光則は、中央大学が実施する、日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜」(中高生対象のプログラム)の「君には携帯電話の電波が見えるか?〜電波の伝わる様子をコンピュータでのぞいてみよう〜」を担当。

2006.7.27 放送暗号研究会(NHK放送技術研究所 協賛)第2回を7/27に開催。

2006.7.24 Prof. Hector Perez Meana (Postgraduate and Research School ESME Culhuacan, Instituto Politecnico Nacional, Mexico)による講演会「Watermarking in Image and Audio signals」を開催。

2006.7.22 日本公共政策学会関東研究会を共催しました。

2006.6.26 放送暗号研究会をNHK放送技術研究所の協賛を得て開催することとなりました。第1回を6/26に実施。

2006.6.22 第25回日本シミュレーション学会大会にて、曹暁逸(2002年度〜2005年度RA)が日本シミュレーション学会研究賞を受賞しました。受賞対象は2005年10月開催のAsia Simulation Conference 2005における発表論文「An Interactively Stereoscopic Visual Simulation on the CAVE for Reliability and Security of Mobile Communications Systems」(共著者:牧野光則、白井宏、篠田庄司事業推進担当者)です。

2006.6.22-23 第25回日本シミュレーション学会大会を共催しました。

2006.6.15 日本セキュリティ・マネジメント学会セキュアOS研究会「セキュアOSカンファレンス」を協賛。

2006.6.10-11 日本公共政策学会10周年記念研究大会を共催。

2006.6.5 Prof. Andrzej Lingas(Lund Univ., Swede)による講演会「Faster algorithms for finding lowest common ancestors in directed acyclic graphs」を共催。

2006.4.19 西田晃研究員によるプロジェクト「大規模科学計算向け汎用数値ソフトウェア基盤の開発」が平成18年度地球シミュレータプロジェクト(計算機科学分野)に採択されました。

2006.4.6-7 ワークショップ「Arithmetic Geometry, Related Area and Applications 」を開催。

2006.3.29 本21COEプログラムが2005年8月に合意したUniv. of Toronto(カナダ)との研究交流の推進について、正式にMOUを取り交わしました。

2006.2.24-3.22 志村真帆呂・谷戸光昭両研究員がUniv. of Toronto(カナダ)に滞在し、セミナー講演などを通じて共同研究を進めました。これは、2005年8月に合意した研究交流推進に基づくものです。
谷戸研究員のセミナー開催案内
志村研究員のセミナー開催案内
滞在中の写真はこちら

2006.3.18 講演会「新しい初等・中等教育を求めて」

2006.3.9 日経IT+PLUSに内田勝也事業推進担当者からの緊急寄稿『「PC1人1台は機密情報より高いのか?」』が掲載されています。

2006.3.8 田口東事業推進担当者、鳥海重喜RAらによる論文「通勤電車の遅延計算モデル」(オペレーションズ・リサーチ、Vol.50, No.2掲載)が、日本オペレーションズ・リサーチ学会第26回事例研究賞を受賞しました。

2006.2.24 講演会「Families of L-functions」講師:Kumar Murty (Univ. of Toronto)

2006.2.22 講演会「Point-Based Methods in Shape Modeling and Physical Simulation」講師:L. Guibas (Stanford Univ.)

2006.2.14 日経エレクトロニクスNo.919(2006年2月13日号)40〜41ページに『ダークホース 「もう1つの量子暗号」,基幹回線や家庭狙い実用化』との記事が掲載され、本21世紀COEプログラム広田修事業推進担当者のY-00暗号に関する研究成果が紹介されています。

2006.1.29 たましん新春講演会にて事業推進担当者の細野助博氏が「多摩地域改革への道筋」と題して講演。

2006.1.21 第16回日本公共政策学会(関東)研究会および中央大学21世紀COEプログラム研究会「デジタル時代のコンテンツと情報セキュリティ」を開催。  

2005.12.24-25 第2回情報セキュリティ学際シンポジウム−セキュアな社会システムの実現を目指して− (プログラム、参加者募集論文募集 )

2005.12.22 公開講演会「Some Applications of Statistics in Computer Security」講師:Dr. David Marchette (Johns Hopkins University)

2005.12.20 公開講演会「Time series of graphs with applications in computer security」講師:Dr. David Marchette (Johns Hopkins University)

2005.12.19-22 代数曲線シンポジウム(主催:日本数学会、共催:中大21COE)

2005.12.17 21COE講演会「Testing Randomness (暗号に用いるための乱数の検定法について)」講師:Professor Andrew Rukhin (Univ. of Maryland-Baltimore County) (ポスター(PDF))

2005.12.7 金融庁金融研究研修センターにおけるフォーラム「金融機関と情報セキュリティ」にて、事業推進担当者の内田勝也氏がパネリストとして登壇。

2005.11.28-29 光通信量子暗号シンポジウム(中大21COE、玉川大学共催)

2005.11.18 21COE講演会

2005.11.12 RAの鳥海重喜氏が第18回回路とシステム軽井沢ワークショップにて「文字数を考慮したラベルサイズ最大化問題」について発表、奨励賞を受賞しました。

2005.11.5 日本公共政策学会・21COE共催研究会「日中関係の今後の課題〜日中の架け橋としての体験をふまえて」講師:莫 邦富 氏(ジャーナリスト)

2005.11.3 21世紀COEプログラム「電子社会の信頼性向上と情報セキュリティ」ならびに理工学部は、(社)電子情報通信学会主催科学教室「安心して生活できる社会をめざして」を共催し、白門祭期間中に、中央大学後楽園キャンパスにて実施。詳細は こちら
当日の模様(電話でジャンケン)はこちら(サイズが大きいのでご注意ください)

2005.10.17 事業推進担当者の内田勝也氏(中央大学研究開発機構助教授)が、2005年 10月17〜18日開催の「Black Hat Japan Briefings 2005」(財団法人イ ンターネット協会(IAjapan)他主催)にて「The Day After...」と題し た基調講演を行いました。講演内容はITmediaに取り上げられています。

2005.10.12 RAの相良直哉氏、事業推進担当者の牧野光則教授・趙晋輝教授らの共著論文「Lie 代数曲面モデルの詳細度制御付きJava Viewer」が、芸術科学会第21回NICOGRAPH論文コンテスト審査員特別賞を受賞。当該論文の発表ならびに授賞式は2005年11月11日に筑波大学にて行われました。プログラム等詳細は芸術科学会のwebpageをご覧下さい。

2005.10.12 21COE講演会「Hash and MAC functions with transformation」Dr. Nikolajs Volkovs (University of Toronto)

2005.9.26 事業推進担当者の牧野光則教授(電磁波漏えいグループ)の研究成果が日本SGI株式会社より報道発表されました。

2005.09.10 Chuo University 21st Century COE Symposium on Reliable and Robust Wireless Networks and EMC

2005.09.09 第4回情報科学技術フォーラム(FIT2005)にてシンポジウム「国家的課題としての情報セキュリティ人材育成」を開催(入場無料)

2005.08.26-31 情報セキュリティ人材育成公開講座「情報セキュリティ確保のためのPDC」(主催: 文部科学省科学技術振興調整費 中央大学研究開発機構「情報セキュリティ・情報保証 人材育成拠点」)

2005.08.22-23 Workshop on Quantum Communication Theory and the Related Topics

2005.08 本21COEプログラムはUniv. of Toronto(カナダ)と研究交流を進めることで合意しました。その第一弾として、10月から研究者が本21COEを訪問し、1ヶ月間共同研究を進めました。本21COEからは来年度に若手研究者をUniv. of Torontoに派遣。

2005.08.08-10 2005 Workshop on Cryptography and Related Mathematics

2005.08.05 21COE講演会
Lewis correspondence and cohomology of arithmetic groups, by Prof. Anton Deitmar (Univ. Tuebingen)
Changing the ordering of Groebner bases with LLL: case of two variables, by Dr. Abdolali Basiri

2005.06.18 中央大学大学院公共政策研究科設立記念シンポジウム開催のご案内

2005.05.27 電磁界理論研究会(主催:電気学会・電子情報通信学会, 協賛:中大21COE)

2005.05.26 Prof. Krishnaiyan Thulasiraman講演会"QoS routing in communication networks"

2005.03.12 日本公共政策学会 共催研究会「日米外交新時代のゆくえ」

2005.03.09 講演会「個人識別技術の現状と将来」

2005.03.04 第67回情報処理学会全国大会特別セッション(1)「情報系21世紀COEの現在と今後の展望」にて辻井重男プログラムリーダーがパネリストとして参加しました。

2004.12.14 「暗号モジュール評価基準カンファレンス」

2004.12.13-16 Gwenole Ars氏連続講演会

2004.12.11 ワークショップ「グレブナー基底アルゴリズムとその暗号理論への応用」

2004.11.29 日本学術振興会は平成14年度採択分の21世紀COEプログラムについて中間評価を実施し、その結果を公表しました。本プログラムは情報・電気・電子分野20プログラム中13件が含まれる「当初目的を達成するには、下記のコメントに留意し、一層の努力が必要と判断される」と評価されました。評価表はこちらをご覧下さい。
本プログラムでは評価にあるコメントに留意し、目的達成に向けてなお一層の努力をいたします。

2004.11.21-27 学際的情報セキュリティ総合科学シンポジウム

2004.11.15 情報処理(情報処理学会誌)2004年11月号(Vol.45, No.11, pp.1105-1156)に辻井重男リーダー編集による特集「電子社会を推進する暗号技術」が掲載されました。COEメンバー数名も執筆者に加わっています。

2004.11.13 日本公共政策学会 共催研究会

2004.9.28-29 事業推進担当者の土居範久教授がCo-Chairを務めたUnited States - Japan Critical Information Infrastructure Protection Workshop(主催:アメリカ合衆国National Science Foundation(NSF)、国土安全保障省、共催:日本国文部科学省、科学技術振興機構(JST))のページが開設されました。

2004.09 Nikkei Net特集「組織と情報セキュリティII−セキュリティ施策推進のための具体的戦略−」において、辻井重男教授による特別寄稿が掲載され、その中に本COEプログラムが紹介されました。

2004.9.25 日本公共政策学会 共催研究会

2004.08.24-28 情報セキュリティ人材育成公開講座「セキュアな電子社会システムの構築に向けて−学際的情報セキュリティ総合科学の視点−」

2004.08.06-08 2004 Workshop on Cryptography and Related Mathematics

2004.8.4&9 Rene Schoof氏、Kumar Murty氏講演会

2004.07.24 日本公共政策学会共催研究会

2004.06.29 Mark Salamasick氏講演会「Information Security Management and IT Audit - "A Win Win Scenario"」

2004.06.14 Jeremy Kaminski 氏講演会「Computing the decomposition of an algebraic varieties into irreducible components, with multiplicities」

2004.06.01 電子情報通信学会論文誌Vol.J87-A, No.6「マルチメディア社会における情報セキュリティ論文特集」において、辻井重男教授著の『電子社会を推進する情報セキュリティ総合科学のパラダイム』が招待論文として掲載されました(pp.710-720)。

2004.04.30 2004年度版のプログラム紹介資料を掲載しました。

2004.04.28 事業推進担当者の山村清隆教授が新技術開発財団 第36回市村学術賞功績賞を受賞。

2004.03.27 事業推進担当者の山村清隆教授が船井情報科学振興財団 第3回船井情報科学振興賞を受賞。

2004.03.05 拠点リーダーの辻井重男教授が日本放送協会 放送文化賞を受賞。(日本放送協会 放送文化賞のページ)

2004.02.20 21COE Security: 間瀬茂教授(東京工業大学)による講演会開催。

2004.01.24  日本公共政策学会と21COE Securityの共催による研究会開催。

2003.12.19-23  21COE Security: シンポジウム「情報セキュリティにおける研究・人材育成拠点へ向けて」および特別研修コース開催。

2003.12.08-12 21COE Security: RAによる研究発表会

2003.12.08 21COE Security: 情報セキュリティに関する講演会開催。

2003.11.22 21COE Security: 電子データの信頼性向上シンポジウム開催。

2003.11.17 21COE Security: 水田正弘教授(北海道大学)による講演会開催。

2003.11.01  電子情報通信学会との共催による小・中学生の科学実験教室開催。

2003.10.29  21COE Security: 小松亨氏・陸名雄一氏(東京都立大学)による講演会開催。

2003.09.17  21COE Security: 高木浩光氏(産業技術総合研究所)による講演会開催。

2003.09.09-11  21COE Security: 暗号及び関連する数学に関する国際ワークショップ2003開催。

このページについてのご質問は教務総合事務室21COE担当にお問い合わせください。
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
TEL:042-674-3663
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